« わたしの木を見つけに行こう。 | トップページ | 故郷はそんなにいいの。 »

2006年1月23日 (月)

意識の目が見ている。

    後姿の時雨れてゆくか   山頭火

午後から畑に行く。太った大根を二本抜き、日野菜も
バケツいっぱい集める。草引きをはじめたときに、
急にあたりが薄暗くなり、みぞれがふってきた。
収穫物を自転車につんで、急いでペタルをこぐ。
そのわたしの姿を、中空で意識の目が見ている。
この小文を書くとき、ふと山頭火の句が浮かんだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

06012200_


        

|

« わたしの木を見つけに行こう。 | トップページ | 故郷はそんなにいいの。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123845/8284096

この記事へのトラックバック一覧です: 意識の目が見ている。:

« わたしの木を見つけに行こう。 | トップページ | 故郷はそんなにいいの。 »