« 意識の目が見ている。 | トップページ | 経験こそ砥石、と思う。 »

2006年1月24日 (火)

故郷はそんなにいいの。

  もてあます女力や雪まろげ   内藤鳴雪

(雪まろげとは、雪の玉を転がして大きくして雪達磨を
作ったりする雪遊びの一つ)
東北の過疎の村の雪の実情をテレビで報道していた。
つれあいを亡くし子どももいない、80歳過ぎの
腰が90度に曲がったおばあさんが、雪の重みできしむ
家の中でおびえていた。遊びの雪まろげはもちろん、
屋根の雪下ろしも充分にできない。
村役場から緊急避難の要請が村にきたのだが、
全員相談のうえで断った。やはり故郷がいいという。
これって、いったい何だろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

06010901_


         

|

« 意識の目が見ている。 | トップページ | 経験こそ砥石、と思う。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123845/8300515

この記事へのトラックバック一覧です: 故郷はそんなにいいの。:

« 意識の目が見ている。 | トップページ | 経験こそ砥石、と思う。 »