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2006年2月28日 (火)

『情熱はここに息づく』:閉会式のテーマ

    帰る途中さ
    どこへ?
    自分が
    自分である場所に   大敬

トリノ冬季オリンピックの閉会式を午前4時から
テレビのライブで見ていた。
開会式のテーマ『情熱のスパーク』からはじまり、
閉会式の『情熱はここに息づく』まで、17日間を堪能した。
もう、情熱は胸の奥深くに仕舞おう。
今日から旧暦の如月(きさらぎ 二月)に入った。
また家と畑を往復する、普段の生活がはじまる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月27日 (月)

天国と地獄の体験

「ホリエモンは認めて、またやりなおせばいいのに」

今回の旅の目的は、小倉で行われた立花大敬さんの
元気アップ禅の会100回記念に出席するためだった。
大敬さんは、久留米大学附属高校の物理の先生だ。
阪大をでて、禅の修行を続け、42歳で天命を知った。
そのあと教師になったので、ホリエモンを直接教えた
わけではないのだが、上記のような感想を述べていた。
わたしもそう思う。この世で天国と地獄を経験して、
それをご破算にし、また新しい人生を始められる。
これほどの魂の学びが、外にあるだろうか。
大敬さんの日めくりカレンダーの27日の言葉を次に。

        失敗を怖れず
        踏み出してゆこう

        成功することが
        人生の目的では
        ないのだから

        失敗を通してしか
        学べないことが
        たくさんあるのだから

 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月26日 (日)

金色の日本の夜明け

 身も捨てて心も捨てしその人の
        おのづするわざ御仏のわざ

立花大敬さんが夢で教えてもらった歌だ。
これは正に荒川静香さんのオリンピックのフィギュア
競技そのものだと感じる。
彼女は順位のことも金メダルのことも意識せず、
純粋にフィギュアを楽しんで滑ったという。
そこに御仏のわざが働いた。
日本人を勇気づけ、21世紀の文化の神髄を
ビジュアルに見せるために。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月25日 (土)

荒川静香も日本も、金色に輝く。

 春暁(しゅんぎょう)一刻値(あたい)千金 

(蘇軾の漢詩、春宵(しゅんしょう)の一字をもじって)
ほんとうに暁(あかつき)のような金メダルだった。
ライブで見ていた。7時間の時差を越えて、感動が
直に伝わってくる。無欲、無我の勝利だ。
荒川静香が表彰台の上で、流れてくる国歌・君が代を
口ずさんでいた。ああ、日本に生まれてよかった。
そして、この時代に生きていて、ほんとうに幸せだ。
PS.ブログを送る前につけたテレビに、荒川静香の
エキシビションがライブで…。もう、氷上の天女だ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月24日 (金)

雨水の次候に入る。

 雨水(うすい):陽気地上に発し、雪氷とけて
                     雨水となれば也 (暦便覧)

旅に出ていた2月19日が、二十四節気の雨水だった。
初候は土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)で、
凍っていた土が陽気で湿り気を帯び、やららいでくる
という意味だ。
今日から次候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)だ。
あたりが春めいて、空に霞がたなびき始める頃となる。
シャツ一枚で畑仕事にいそしむ。麦茶がうまい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月23日 (木)

氷上に天女の舞を見た

 フィギュアスケートは、もうの天女の舞だ。

旅の疲れはなんのその、朝4時からテレビを見る。
日本の荒川静香、村主章枝、安藤美姫、ロシアの
スルツカヤ、アメリカのコーエンなどなどの美技に
魂を奪われる。それぞれの個性、女性美、スピード、
もうこの世のものとは思われない。
もしかして…わたしの前世のどこかで、空を舞う
天女にみとれた漁師だったような気がしてきて…。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月22日 (水)

命の洗濯をしたよ。

 ぞんぶんに湧いてあふれる湯をぞんぶんに  

この山頭火の句のような温泉に行ってきた。山口県の
俵山温泉だ。下関からバスで2時間かかる。古くからの
湯治場だ。旅館に内湯はなく、3ヶ所の外湯を利用する。
源泉をそのまま掛け流すぜいたくさ。ふぐ(現地では、
ふく)づくしの料理も食べて、命がずいぶんのびたよ。
パンフレットを見ると、近くに『麻羅観音』があるという。
子宝神社で、巨大な石や木製の男性シンボルが、にょき
にょきと立っている。それをさすると効果があるそうだ。
知ったのは、朝の出発間際だったので行く時間がない。
「どうもわたしにはご縁がないようだ」と言うと、旅館の
女将(おかみ)は苦笑していた。
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月21日 (火)

神髄融合の精進の月の15日

         

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2006年2月20日 (月)

神髄融合の精進の月の14日

        

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2006年2月19日 (日)

神髄融合の精進の月の13日

         

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2006年2月18日 (土)

神髄融合の精進の月の12日

         

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2006年2月17日 (金)

身も心も、湯ったりと…

  涌いてあふれる中にねている  山頭火

雨が一日ふりつづく。寒気がいっとき去り、暖かい。
このような日は、山頭火の句をよむのがふさわしい。
これは山口県の川棚温泉での作だ。漂白の俳人も
温泉につかって、癒されていったのだろう。
なんだか、わたしも湯ったりとしたくなってきた。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月16日 (木)

ボランティアだから、

    土に汗に 生命の光はともる

畑仲間に誘われて、落ち葉集めに希望が丘公園に
でかけた。これで三度目だ。途中で係員がくる。
山の道端の落ち葉を集めてほしいとのこと。
ボランティアを兼ねての約束だから、断れない。
道がきれいになって係員は喜ぶ。われわれは堆肥の
材料をたくさんいただき満足だ。これはお金を媒介に
しない小さな共存共栄社会だ。汗が心地いい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月15日 (水)

『大吉』の御神籤

 朝日かげたださす庭の松が枝に
        千代よぶ鶴のこえののどけさ
 
毎月1日と15日は、自宅の神殿の前でお祭りをする。
産土神の御上神社で引いた御神籤をそなえて。
このように生きれば、たしかに大きな吉がくるだろう。

天の御助を受け諸々の災去りて喜びあり 心を正直に
行いを慎み貧者を慈しみ弱きを助け信神怠りなければ
益々思うまゝになります 色に溺れ酒に狂えば凶なり
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月14日 (火)

チョコレートのないバレンタインディ

チョコレートの魔法のきかぬ相手に
わたしの笑顔の甘ければ
神の飲みものの香もして
その人の心遊ばしめなむ   木の若芽

チョコをもらわなくなって、3回目のバレンタインだ。
会社を辞めて、そんな浮世の義理とは縁遠くなった。
あれは何なのだろう。菓子業界の姦計(悪だくみ)か。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

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2006年2月13日 (月)

ストレスを感じるときは?

 「妻と顔をつきあわせて、一日中家にいるときです」
                              V.S.
 「妻といるときが、いちばんストレスが発散されます」

滋賀県立男女共同参画センター主宰の『男の挑戦
セミナー』に参加した。団塊の世代のオジサンが多い。
講師の質問に対して、相反する意見がでた。両方とも
それなりに納得できる。一つは、わたしの意見だが。
定年後の妻との距離の取り方は、なかなか難しい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
PS.今夜は望月(満月)です。夫婦円満といきましょう。

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2006年2月12日 (日)

ライブは、生きている感動だ。

  わたしにも『情熱のスパーク』がおこった。

トリノ冬季オリンピックの開会式を、ライブで見ていた。
時差が7時間あるが、現場の熱気がテレビの画面を
通じて直に伝わってくる。録画だと、こうはいかない。
テーマ『情熱のスパーク』のアトラクションは激しい。
最終ランナーがトーチをかざし、花火を打ち上げる。
火花が高さ57mの聖火台を駆け上がり、点火した。
感動のドラマに時空を忘れて…生きていてよかった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月11日 (土)

誓い

「風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る」

トリノ冬季オリンピックの開会式が、11日の午前4時
(日本時間)からはじまる。NHKの中継のテーマ曲・
平原綾香の『誓い』が感動をもりあげる。
『生まれたての景色』を見ながら、選手が競技をする。
テレビ画面でわたし達も『生まれたての景色』を見る。
そして、次の歌詞のように、勝者も敗者もまた蘇える。
「ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり
扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が」
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
PS.3時40分に起きて、開会式を全部見てしまった。

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2006年2月10日 (金)

翡翠(かわせみ)に出会う。

はっきりと翡翠(ひすい)色にとびにけり 中村草田男

朝から雪が降っていた。午後になってやんだので、
久しぶりに御上神社に、お参りとお水を汲みに行く。
これで珈琲をたてて、妻と三時のお茶を楽しむ。
夕方五時になっても、日がのびてあたりは明るい。
散歩にでかける。近くの中之池川の川筋にそって、
翡翠が飛んでいった。なるほど生ける宝石だ。
見あげる空には、夕焼け雲が浮かんでいて。幸せ…。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月 9日 (木)

こふのとりも笑う。

 人々が笑みを湛へて見送りし
      こふのとり今空に羽ばたく  秋篠の宮さま

 飛びたちて大空にまふこふのとり
      仰ぎてをれば笑み栄えくる  紀子さま

歌会始の儀のときのお歌だ。お題は「笑み」。
万葉集の恋の歌、相聞歌の世界のようだ。
紀子さまのご懐妊を知って、胸も心も温かくなる。
日本に天皇制があって、ほんとうによかった。
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2006年2月 8日 (水)

パートナーシップの本質

【究極のパートナーシップは、
宇宙とのコラボレーションまでいけるか】

神宮眞由美さんのEVAH CREATIONとしてのお話し。
【一人だけでは生きられない。経験ができない。
一人だけの限界を理解して、自分以外の人といて、
学ばせてもらっている】
この内容はわかる。しかし、これは、どうか。
【本質はエネルギーとして、愛の交流があるかどうか。
それが聖なる結婚】
【究極のパートナーシップは、自分の中にある】
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月 7日 (火)

『仕事の本質』とは、

【仕事の本質は、文明的に本質的なアライメント
(調整)していない文明の体系を、天と地の自然の
仕組みにのっとった方向に本来的に調整すること】

プレナム大学一般公開講座のテーマは、
『仕事の本質』だった。神宮眞由美さんから
教えてもらった内容は、わたしの仕事の概念とは
まったく違っていた。この講座の翌日は、なぜか
一日中眠たくて、寝たり起きたりの状態がつづく。
潜在意識の深いところに、何かが染み込んでいった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月 6日 (月)

本当に大切なこと。

  脳天気になること。夜は安らかに寝ること。

プレナム大学一般公開講座が、琵琶湖半のピアザ淡海で
開かれた。神宮眞由美さんの話で、この二つが胸に響く。
大切なことは、脳天気になること。心配しても解決しない。
夜は基本的には安らぎの時間。夜は個というバリアーを
超えて、より大いなる集合意識に戻っていける。
そうするための秘密は、寝る前にいっさいの心配事から
開放するという作業をすること。
教えてもらったことは、すなおに実行していきたい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月 5日 (日)

これは寒の戻りだ。

 水に落ちし椿の氷る余寒かな  几董

余寒(よかん)とは、立春以降まだ残る寒さのこと。
東北からの女性客、三人を案内して京都へ。
湯豆腐で有名な奥丹で食事をし、南禅寺を見学する。
足元から寒さが攻め上がってくる。これが底冷えだ。
聞くと東北は、雪は降るがこんなに寒くないという。
寒の戻りで、桜の小さなつぼみがこごえていた。
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2006年2月 4日 (土)

今日は立春だ。蘇えりだ。

 オリオンの真下春立つ雪の宿  前田普羅

琵琶湖地方は、今朝から雪が降り、積もりはじめた。
立春は旧暦の重要な日で、一年の初めとされる。
たとえば八十八夜もこの日から数える。
新暦も旧暦もすべて新しい年に入った。すがすがしい。
しかもわたしにとっては、還暦の年でもある。
6月に産まれる孫(男の子の予定)といっしょに、
赤ちゃんがえりの、まっさらな人生を生きていこう。
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2006年2月 3日 (金)

邪気(鬼)払いは、これでOKか。

 節分や太巻きかぶり豆まいて
     鰯の頭柊(ひいらぎ)に刺す   春風

節分は立春の前日で、季節を分けるという意味だ。
冬から春へと、平安時代からはじまる行事という。
江戸時代・船場の花柳界でもてはやされた恵方
(えほう)巻の習慣まで読み込んで、腰折れの
狂歌(ざれごとうた)を作ってみた。
恵方とは、今年の吉なる方向、南南東を向いて
太巻きを切らずに無言で丸かぶりすると、福が
くるという。鰯の頭も信心からというが、危ういな。
ほんとうは心の邪気を払うのが、大切だと思う。
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柊。「季節の花 300」の写真から  http://www.hana300.com

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2006年2月 2日 (木)

創造力とは、

   記憶を組み合わせて新しいものを生み出す。

脳科学者の茂木健一郎さんは、これが創造力だという。
加えて、『やる気』と『経験』があるといちばんいいそうだ。
最先端脳科学の結論だそうだが、わたしは驚いた。
年齢を重ね経験を積んだ人は、創造力が発揮できる。
何だか元気がでてきた。もう一花咲かせよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年2月 1日 (水)

「細部に神が宿る」

 「当たり前のことが一番むずかしい」  杉野英実

NHKで『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見た。
彼は、フランスのパティシェ大会で優勝した。その後、
名利を求めず、京橋の裏通りで洋菓子店を経営している。
「職人は進化しなければならない」
「答えは、現場にある」
33年の実践の中から生まれた言葉に、重みを感じる。
「満足しないこと。毎日作っているお菓子に自分をだす」
わたしもこのような心構えで、文章を書いていきたい。
最後に、もう一言。
「永遠の未完成でいたいと思っているんです」
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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