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2006年5月31日 (水)

小説と人生は、似ていると思った。

 「小説は、入り口のイメージが見えたら書き出す。
 しかし、どういう風に終わるかは分からない」

小説家・黒田千次さんのお話を、『よみうり読書・芦屋』
サロンで聞いた。特に短編の場合、終わりが見えると
書けないという。もし、無理にそう進めると作業となる。
どう終わるかが分からないから、スリルがある。
これが小説のスリルになる、と極意を教えてくれた。
なんだか人生に似ているな。毎日が入り口だ。あと何篇
かの物語をつむぎながら、見えない結末に向かって、
毎日歩いていく。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月30日 (火)

ライラ自然暦では新しい月に入ります。

     【12の月・純粋至極の協力の月】

12は、創られた世界、共同体のパーフェクトな相互作用性
を表す数字です。また、12は、地上での純粋なパートナー
シップを表わします。ライフワークのビジョンがより深く、広く
真にコミットメントしているパートナー同士の協力ほど、絶大
の効力を発揮するものはありません。
「起死回生」「荘厳」がキーワードといえます。
※『純粋至極の協力の月』の解説は、
5月30日のバックナンバーをご覧ください。
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【12の月・純粋至極の協力の月】

※今日から、ライラ自然暦では新しい月に入ります。

     【12の月・純粋至極の協力の月】

天は、想像を絶する時間をかけた、極限の生成作業を
通じて地を育て、護り、真の一体化への道を歩んで
きました。地は、天の営みに応え、渾身の変換作業に
全力を尽くし、ようやく天の心を受け入れる器の準備を
完了することができました。むごい人間の仕打ちも、
大地深く鎮める区切りを迎えることもできました。
天地の心を識る人たちは、美しく個性豊かな光の花園を
世界の津々浦々に用意することもできました。
悲しみや痛みを超え、人間としての真の豊かさと歓びを
自ら味わい、現わし、循環をすることができる人々から
始まる、壮大な愛の奇跡の体現(マニフェスト)としての
新世界の社会づくり。
純粋至極の精神性は、既存のいかなる方法や思惑にも
限界を与えられることなく、自在の協力の環を同時多発的
に展開していきます。
「起死回生」「荘厳」がキーワードといえます。
12は、創られた世界、共同体のパーフェクトな相互作用性
を表す数字。エネルギーとしてのワンネスと、個体としての
対極性の次元を超えた共同創造システムの発動のメカニ
ズムを示しています。
神々も他星人文化もスピリットの働きも、大いなるうねりを
表相化し始めるこの時。真のコ・オペレーションがあなた
の光のデータから甦ってくることを祈っています。
(2004年度版)

12は、地上での純粋なパートナーシップを表わします。
ライフワークのビジョンがより深く、広く真にコミットメント
しているパートナー同士の協力ほど、絶大の効力を発揮
するものはありません。
また、自分自身の土台がしっかりしていればいるほど、足
下のバランスに多くのエネルギーを費やすことなく、互い
のビジョンの実現に作業を進めていくことができます。
時間は、もっともやさしいパートナーでもあり、厳しい
パートナーでもあります。
世界の変化を生活の中で、解き放っているでしょか。
(2003年度版)

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2006年5月29日 (月)

六甲山にも水芭蕉が咲くという。

   幻月のひかり纏いて水芭蕉  志賀たいじ

野洲市のシルバーセンターの講座で、ブログの作成や
パソコンの写真処理をhenryさんに習った。彼は毎回
5枚の写真中心のブログを毎朝UPしている。5月28日
分に、水芭蕉の写真があった。尾瀬のは知っていたが、
六甲でも咲くとは。この花を見ると、夏を感じる。
走り梅雨も過ぎて、爽やかな夏日がつづく。
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※henryさんブログ「琵琶サイト」です。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/42182

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2006年5月28日 (日)

怒りは、友人にも、敵にもなりえます。

 その日出会う人によって、腹を立てることは、
 どれくらいありますか?

勉強会を始めた。上記が、最近の学びのテーマだ。
(テキスト:プレナムバイブル入門書から)
毎日穏やかな気持ちで過ごしているのだが、妻のささいな
一言に傷つく。わたしの性格の裏も表も知りつくしている。
それだけに指摘は厳しい。でも、言われたとおりにすると、
何事も和み、うまくいく。そうと、分かってはいるのだが…。
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2006年5月27日 (土)

地球大学が10周年を迎える。

    『地球は宇宙のみんなの遊び場』

昨日は琵琶湖のほとりのプラザ淡海で、8月6日に
開催する式典の下見を兼ねた打ち合わせを行った。
新旧の理事長をはじめ関係者13人が全国から集まる。
神宮眞由美さんの上記の言葉に、深く共感した。
打ち合わせが終わりNPO PAF地球大学の事務局長と
事務局員のわたしとで居酒屋に行く。地球大学の初期
からかかわってきた。これからも『遊び場』である地球
文明の存続にコミットし続けようと、改めて決意した。
PS.今日は旧暦の皐月(さつき/五月)一日。
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2006年5月26日 (金)

七十二候の「紅花栄」に入る。

 まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉の花  芭蕉

奥の細道の旅で、天童の紅花畑を見て読んだ句だ。
紅花に、眉はきをする女性の化粧姿を思い浮かべて。
昔から芭蕉の故郷にも、紅花がたくさん咲いていた。
種の頒布をしているところが、伊賀上野にあるという。
来年はぜひ、育ててみたい。トマト、ナス、キュウリなど
実用野菜ばかりではなく、花もいいな。先ずは、生け花
用のものから。170坪の畑に、夢は広がる。
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※紅花の写真は「季節の花 300」から
http://www.hana300.com

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2006年5月25日 (木)

カルテベイティング・ハイを経験した。

   耕して(cultivate)、陶酔状態に陥る。
ランニング・ハイをもじった造語だが、初めての体験だ。
午前中に畑の地割をして、午後からスコップで耕す。
睡眠も足りて、朝・昼と食事もおいしくいただいた。
五月晴れで風も心地いい。どのくらい経ったのだろう、
急に、陶酔感が湧いてきた。どこまでも、耕し続けられ
そうな気持ちになる。ギアがトップに入った感じだ。
畑を始めて四年目で、ここまでこれた。
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2006年5月24日 (水)

妻は治ったが、今度はわたしが目まいに。

   桑畑を山風通う昼寝かな   松本たかし

この句のような涼しげな昼寝ではなく、積んだ藁山の
陰にしばらく横たわっていた。畑仕事の最中に目まいが
して、立っていられなかった。4,5日前から時どきおこる。
かかりつけの医者に、高血圧の薬をもらいにいき、診察を
してもらった。血圧は上が130、下は90で安定している。
4年前に眩暈症(げんうんしょう/強い目まい)になった。
再発ですか、と聞くと、それは分からないと言われた。
過労にはならないようにとのアドバイスだけで、薬も出して
くれない。妻が治ったら、今度はわたしの番か。
お互いに、もう無理はできない体になったのだろう。
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2006年5月23日 (火)

風に流れ、風に狂う、われは白い律動の風。

 風流と風狂自在心軽く雨を晴らし晴れをうるおせ

木の若芽さんのこの詩に、なぜか心が引かれる。
風流は分かる。風狂とは、(1)気がくるうこと。狂気。
(2)風雅に徹し他を顧みないこと。また、その人。〔大辞泉〕
朝5時前に畑に行き、朝日を拝んでから苺をつみ豌豆
(キヌサヤとスナップエンドウ)を収穫する。
朝食と昼食後には、また自転車で畑へ。雲雀の声をき
ながら、ただひたすらスコップで耕す。流れる汗を風に
晒して。夕方、大気の重さに明日の雨の気配を感じる。
風流を超え、一歩風狂に踏み込んだような…。
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※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

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2006年5月22日 (月)

大相撲が面白くなった。

  「全身全霊をかけてやりました」  白鵬

大相撲夏場所の千秋楽の本割で、新大関の白鵬は怪物と
いわれる新入幕・把瑠都の挑戦を退ける。この2人は、まだ
21歳で、これからの大相撲を背負っていくだろう。
優勝決定戦では雅山を下し堂々の14勝1杯で初優勝した。
横綱・朝青龍が休場となったが、それでもけっこう面白かっ
た。外人の力士が増えたせいか、ガチンコ勝負が多い。
優勝インタビューでの白鵬の言葉に感動した。
わたしも今までに経験したことがないのだが、全身全霊を
かけた仕事を仕上げてから死のう、と密かに心に誓った。
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2006年5月21日 (日)

二十四節気の小満に入る。

 小満や口に広がる薄荷(ハッカ)菓子  宇咲冬男

小満は、立夏後15日目で草木が青あおと繁って天地に
生気が満ちてくる。西日本でははしり梅雨が現れるころと
いわれるが、その通りの天気が続く。
少し蒸し暑いときに、ハッカの菓子か。子ども時分に確か
食べたような薄い記憶がある。失われた味だ。
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2006年5月20日 (土)

ささいな事で、幸せな気持ちに。

  山畑を小雨晴行くわか葉かな  蕪村

このところ雨の日が続いている。その晴れ間を縫って、
自転車を走らせスーパーに買い物に出かける。
妻が目まいで倒れてから、もう一週間になった。だいぶ
よくなって、炊事、洗濯、掃除はできるようになった。
渡されたメモ通りの買い物をすませて、最後はパン屋に。
妻の好きなクリームパン、わたしの好きなアップルパイ
などを買ってレジに並んだとき、不意に幸福感が湧いて
きた。そして全身が蜂蜜で充たされたような感覚に…。
夕日の中を帰宅して、珈琲を入れていっしょに食べた。
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2006年5月19日 (金)

しみじみと、幸せな気分がひろがる。

  大空も見えず若葉の奥深し  立花北枝

まだ病の抜けきれない妻が、つぶやいた。
「今の庭がいちばんきれいだわ」
新緑の中に、白と紫のクレマチス、佐渡の友人から
分けてもらったアヤメ、そして都忘れが咲いている。
同期入社のS君が、専務に昇進したことを新聞で知る。
空調の修理会社に出勤する息子といっしょに家を出た。
わたしは大きなビニール袋を手に、ゴミ捨て場にむかう。
「専務になり黒塗りの車が迎えにきた方がよかったかな」
「そうじゃない方がいいよ」
息子の笑顔がまぶしい。今日も元気でやっていこう。
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2006年5月18日 (木)

観光ボランティアの初仕事で疲れた。

  命令系統がなくても女性たちの仕事は進む。

一年間の研修を受けて、この春から野洲市の観光
ボランティアに登録された。広報部会に所属となり、
今日が初仕事だった。6月から8月までのイベント情報
誌(A3一枚)を企画制作する。女性4人、男性2人
(平均年齢65歳)で取り組むが、女性を中心に、ああだ
こうだと言いながら、いつの間にかできあがった。
お茶を飲んだり、飴やお菓子を食べたりしながら。
会社の仕事とはまったく違う進め方だ。終って、どっと
疲れた。これからこういうやり方に慣れていかなければ。
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2006年5月17日 (水)

えっ、息子の扶養家族になる?

     とうとうそう見られる歳になったのか!

『国民健康保険被保険者の適用の適正化確認調査
について(照会)』という書類が市役所から送られてきた。
よく意味が分からないので、電話で担当者に直接聞く。
どうやら息子の扶養家族になれば、夫婦二人分の国民
健康保険料は払わなくてすむということらしい。
25歳の次男は薄給ということで、生活費を入れずに同居
している。その息子の扶養家族になれというのか。
もう銭金の問題ではない。電話で強く主張した。担当者
からアドバイスを受け、「社会保険に加入できないので、
国民年金に加入しています」と書き書類を送付した。 
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2006年5月16日 (火)

琵琶湖で唯一、人の住む沖島へ。

   猫はいるけれど、犬のいない島だ。

『おうみの鮒ずし文化を見てみる、体験して見る』という
日帰りのツアーに参加した。隣の近江八幡市から船で
10分のところに浮かぶ島だ。周囲6.8km、人口は450人
ほどだ。ほとんどが漁業に従事し、夜を徹して漁をする
ため、仮眠が必要となる。だから鳴く犬はいない。
それに車もオートバイもない。安定性がよく、荷物も
積めるという三輪自転車が多く使われていた。
漁師の経営する民宿で、琵琶湖の幸や鮒ずしをお腹
いっぱいいただく。静かで充実した時が、流れてゆく。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月15日 (月)

妻が突然、病に倒れた。

   初物の苺を食べて、元気になる。

妻が急に目まいがすると言って、寝込んでしまった。
トイレにも這って行くような状態だ。以前にメニュエル氏
病になったことがある。当時は子育ての真っ最中で、
ストレスが原因だった。でも今は、のんびり暮らしている
はずなのに…。飲まず食わずで、一日半寝込んでいた。
お腹がすいたと言うので、初物の苺を二粒あげると、
おいしいおいしいと食べた。そして元気になっていった。
お互いに考えさせられる、経験だった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月14日 (日)

母の日に、スイカを供えよう。

 母の日や塩壺に「しほ」と亡母の文字  川本けいし

この句を味読したあと、書斎を見回した。神殿の横の
三方の上に、五合マスが置かれているのに気づく。
これに石笛や鈴などの神祭りに使う道具を入れてある。
元々は、母親が長年米を量るのに用いたものだ。子供が
四人いたので、五合も炊いたのだろう。使い込んであり、
隅が丸くなっている。形見分けのときもらった。
今日は母の日だ。仏前に(仏壇も書斎にある)、母の好物
だったスイカを供えよう。喜ぶだろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞ 
※写真は「季節の花 300」から http://www.hana300.com

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2006年5月13日 (土)

この寒さは、リラ冷えかな

 リラ冷えや睡眠剤はまだ効きて  榛谷美枝子 

今朝目ざめたら雨がふっていた。寒い。13度だ。
桜の時期の寒さは、花冷えだ。この時期のは…、
そうリラ冷えだ。札幌で生まれた季語という。榛谷
(はんがい)さんがはじめて俳句で使った。
それを当時38歳の作家・渡辺淳一が影響を受けて
『リラ冷えの街』を著わし、急速に世の中に広まる。
英語のライラック(lilac)をフランス語ではリラ(lilas)と
呼ぶ。その響きもいいな。札幌のリラ冷えを想像
しながら、この肌寒さを楽しもう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
※写真は「季節の花 300」から http://www.hana300.com

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2006年5月12日 (金)

蚯蚓出(きゅういんいずる)

  みみず鳴く疲れて怒ることもなし  波郷

昨日から七十二候では、立夏の次候に入り蚯蚓出
(きゅういんいずる)となった。
蚯蚓とはミミズのことで、夏の季語でもある。
畑を耕しているとけっこう地上に這い出してくる。
わたしの畑が、昨年より肥えるきた証拠かもしれない。
畑の宝と思い、土をかけてやる。しかしその場を離れると
すぐにハトやムクドリが舞い降りてきて、つつきはじめる。
ほんとうに、ミミズは泣いているのかもしれない。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月11日 (木)

極性一体の流美の月の10日

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2006年5月10日 (水)

早朝から夕方まで働ける体になった。

  薫風や肩でかじ取る一輪車   村井桂子

日の出は畑で迎えることにした。その後、文字通り
朝飯前に2時間の畑仕事をこなす。それから朝食後と
昼食後と働き続けて、一日8時間動きまわった。
昼寝もせずとも、何とかもった。持久力がついたようだ。
こうなると畑が楽しくなる。家庭菜園を始めて4年目で、
ようやく一人前になれた。夏の収穫も期待できそうだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月 9日 (火)

「晴れ晴れとした気持ちで引退します」

  「ないものを望むのではなく、あるものを
  精いっぱい生かすことが必要だと思った」

荒川静香選手がアマチュアを引退し、プロ転向への
気持ちを語った。
「小学1年生の入学する時のようなワクワクした気持ち」
「未練は全くありません」と言い切るのも潔い。
世界選手権とオリンピックで金メダルを取り、頂点を
究めた人だからこそいえる言葉だ。24歳の女性に、
人生哲学を教わった。学びは、いつでも、どこまでも…。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月 8日 (月)

寒くて『砂ずりの藤』はまだだった。

 瓶にさす藤の花ぶさみじかければ
             畳の上にとどかざりけり 正岡子規

雨の中を妻と草津市の三大神社の藤の花を見にでかけた。
一週間前にも行ったのだが、咲き始めの様子だった。
この藤は400年の伝承を持つ古木で、180センチの花房
で有名だ。市の天然記念物『砂ずりの藤』と呼ばれる。
ところがまだ半開程度で、期待はずれだった。
そこでイメージをふくらませ、雨にけむる満開の姿を想像
して楽しんだよ。
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2006年5月 7日 (日)

松籟を聞き、気分は竹林の七賢人に。

   たけの子や畠隣に悪太郎   向井去来

家庭菜園仲間と近くの竹林へ。地主の許可を得て、
その中に遊び場兼集会場所を作ろうと目論む。
七名のメンバーは枯れた竹、不要な竹を大いに切る。
ちょっと一休みから昼食となり、冷えたビールもいただく。
竹のそよぎを聞きながら歓談していると、中国・魏の頃、
竹林で清遊を楽しんだ七賢人のような気分になってきた。
竹林の手入れをする効果はいくつかある。
(1)竹林浴 (2)竹材の利用 (3)筍掘り (4)家や畑の保護
お土産に筍をたくさん掘った。これを残しておくと、民家や
畑まで竹が押し寄せてくる。地元では深刻な問題だ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月 6日 (土)

立夏で、いよいよ夏に入る。

   おそるべき君等の乳房夏来る   西東三鬼

今日から、夏の気始めて立つという二十四節気の立夏に
入る。その初候は蛙始鳴(かわずはじめてなく)となる。
昨日は、野洲市の兵主(ひょうず)神社の祭りを見にいく。
40数基のお御輿や大太鼓が若者に担がれて、練り歩く。
その中でも人気なのが通称ギャル御輿と呼ばれるあやめ
御輿や、あやめ太鼓だ。地元はもちろん、応募で選ばれた
若い元気な女性たちが御輿をかつぎ、太鼓を打ち鳴らす。
ああ、いよいよ夏だ。夏が始まった。
∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月 5日 (金)

晴と雨、外と内、陰と陽…。

    雨の囲む部屋銀色に我が魂は光る   

木の若芽さんからのメールマガジンが届いた。その中の
この詩が胸に響く。今日は文字通り五月晴れで、畑で
思いっきり仕事をした。気分爽快だ。
でも木陰でひと休みしたときに、ふと自分自身の内面を
見つめている。晴はいいけれど、雨も好きだ。外交的
だが、人嫌いなところもある。そして、そして…。
この世は、そして宇宙も、陰と陽の綾なす世界さ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
PS.水ナス、長ナス、普通のナスと、苗を8本植えた。

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

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2006年5月 4日 (木)

太陽とともに。幸せ。

   朱欒(ざぼん)咲く
      五月となれば日の光り   杉田久女

東の空が明るくなってきた。自転車に飛び乗り田んぼの
中の定位置に向かう。東の低い山の端に、芥子粒ほど
の赤い光が見えた。午前5時13分だ。見る見るうちに
輝く太陽が姿を現す。まともに日の出を迎えたのは、
久しぶりだ。今日一日、この太陽と共に生きていける。
そう思うと、幸せな気持ちが満たされていく。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年5月 3日 (水)

庭の牡丹が満開だ。

 牡丹散ってうちかさなりぬ二三片  与謝蕪村

今日の花言葉は、牡丹だ。そういえば庭の片隅の
牡丹が五輪も咲いている。この家を買うときに求めた
から、もう18年もたつ。いつの間にか、背丈が高く
私の首ほどになった。長谷寺で見た牡丹は、もっと
こじんまりとしていた。それに習って、剪定をしたり、
手入れをして、来年は大輪を咲かせよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
写真は「季節の花 300」から http://www.hana300.com

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2006年5月 2日 (火)

『八十八夜の別れ霜』で、種を蒔く。

 旅にて今日八十八夜と言はれけり  及川貞

立春から数えて八十八日目の、春と夏との微妙な
境目だ。この頃に霜が降ることもある。これから後は、
安定した夏の日がやってくる。農作業も本格的に
取り組むめる。さあ種をもっと蒔こう。夏野菜の苗を
どんどん植えよう。トマト、ナス、キュウリ……。
時あたかもゴールデンウィークで、園芸店も畑も
大賑わいだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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【11の月・極性一体の流美の月】

※今日から、ライラ自然暦では新しい月に入ります。

  【11の月(5/2~5/29)・極性一体の流美の月】 

0から1。1から2。2から4…、機械的に見える増幅の
現象は、その間を成立させている。3、5、9…、の変容
の力の恩恵を受けて初めて可能になっています。
この地上で聖なる十字の意味するところの時空間の
連結が、初めて「丸の内」にオサメられ、回転を始めて
います。
極性と見え、感じられていたものは、美しく流れるような
光を帯びながら永遠へのメロディーを奏で始めています。
創造の点描写の中で極性を維持することを役割とし、
対極とのコントラストと磁力の発生の中で自己成立を
可能にしてきた在り方は、根底からの変容を余儀なくされ、
全極性の学びと瞬時の自動的オフ・オン技能を、全方向な
適応性の基礎として一から再起動していくことになります。
「父母」「連続変換」がキーワードといえます。
11は、真の自立と自由への成長を表わす数字。
天地の呼吸に自身の呼吸を合わせ、詰まりや滞りのない
内と外の回路を整備し、水の性質に学びながら奔流の
中での元素の一つとして、素直な働きをしていきましょう。

(2004年度版)
11は、天地の男性性・女性性の働きの解放を表わします。
方法、表現、スタイルの違いを超えて互いのギフトを活かし
あうことができる人間文化に成長していきたいものです。
障害や対立、主張や暴力を溶解していく方法はただ一つ。
今の現実と柔らかな未来の間に自分自身の明確な
ビジョンを描き、明るい心で例外のない実践を積み重ねて
いくことです。
基礎を確立していればいるほど、流れるように美しく
事が展開していきます。
(2003年度版)

NEW WORLD GROUP 000 Inc.

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2006年5月 1日 (月)

夏兆(きざ)す五月に入る。

   夏めくや合わせ鏡に走る虹  久米三汀

今日から5月だ。旧暦では4月28日からが夏はとはいえ
どうも落ち着かない。やはり新暦のしかも漢字で書く
五月になると、夏に入ったと感じる。
『日本を楽しむ暮らしの歳時記』(発行:株式会社
平凡社)を購入した。表紙に紫の朝顔の花が二輪と、
水色を背景に白抜きの太文字でこう印刷してあった。
       「いいな、日本の夏は」
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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