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2006年5月31日 (水)

小説と人生は、似ていると思った。

 「小説は、入り口のイメージが見えたら書き出す。
 しかし、どういう風に終わるかは分からない」

小説家・黒田千次さんのお話を、『よみうり読書・芦屋』
サロンで聞いた。特に短編の場合、終わりが見えると
書けないという。もし、無理にそう進めると作業となる。
どう終わるかが分からないから、スリルがある。
これが小説のスリルになる、と極意を教えてくれた。
なんだか人生に似ているな。毎日が入り口だ。あと何篇
かの物語をつむぎながら、見えない結末に向かって、
毎日歩いていく。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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