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2006年9月30日 (土)

血のつながりを観念ではなく、実感する。

      胸に残る、この重みが貴重だ。

昨日は妻と娘のマンションを訪ねる。ベビーカーを買いに
行くので留守番をしていてほしいとのこと。午後の畑仕事
を中断して出向く。孫をあやしているうちに、抱いた私の
胸の中で眠ってしまう。ベビーベッドに寝かしつけた後も、
そこに重みが残っている。大きな安心を得て帰ってきた。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年9月29日 (金)

何がなくても幸せ。

    天高し何をか貧しと人は云ふ  景山筍吉

午前中はパソコン教室で少し高度なレベルの技を学ぶ。
昼食後、30分昼寝を。午後3時すぎから畑仕事をはじめる。
タマネギの種を二袋まく。草を抜き、小石を拾いスコップで
土を耕す。だんだんと気分が落ち着き心楽しくなってきた。
だれから命令されたわけでもない。自然に体が動く。
お金にはならないのだが、そんなことは気にしない。ただ、
生きているだけでうれしい。夕日が落ちたので家路につく。
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2006年9月28日 (木)

忙中閑あり。

    和菓子をつくり、抹茶と味わう。甘露かな。

雨が十分に大地を潤したので、野草も抜きやすくなった。
朝から昼過ぎまで、一心不乱に畑を耕す。昼食後、軽く
昼寝をしてから、隣町へ。あるカルチャーセンターの企画で、
有名な菓子店の職人(一級技能士)の和菓子づくりを見る。
続いて自分たちも体験した。出来立てを食べてからお薄を
いただく。至福のひととき。ああ、生きていてよかった。
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2006年9月27日 (水)

雨に、心までうるおって。

   花香る雨の一日 
   一日一日重なって塗り重ねられる秋

木の若芽さんのメールマガジンWOOD NOTES No.365から。
久しぶりに雨が降っている。畑にとっては恵みの雨だ。種
を蒔いて芽がでた大根、白菜、カブ、水菜などは大喜びだ。
家の中に、百合の香りが立ち込めている。先日の玄奥流
のお稽古で使ったものだ。いつもは線香タイプのお香をたく
のだが、これで十分だ。花の精気でリフレッシュされる。
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※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

 
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2006年9月26日 (火)

五都二村(5日は都会、2日は村)の提案。

 『農学舎』~団塊の世代に向けた帰農のススメと
 人生をより楽しむため~とは。

年間50万人の人が訪れる伊賀の手作りモクモクファーム
に行ってきた。ここは地元の農産物を加工販売する工房
のある農業公園だ。団塊の世代向けの新しい家庭菜園の
見学会で。農学舎といい、年会費15万円(最高は30万円)
で農園(64㎡/19.3坪)を借り、毎月あるイベントを楽しみ、
クラブハウスでメンバー(150人)とゆったりとくつろぐ…。
妻に相談すると、借りた畑(170坪)はどうするの。ここは
都会と田舎が半々で住みやすいと言う。たしかに、そうだ。
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2006年9月25日 (月)

3の月 ・動静自然(じねん)の交流の月の6日 (月/GETSU)

                      

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2006年9月24日 (日)

秋の夜長のないわたし。

   長き夜や夫と異なる刻を持つ  小川濤美子

関東から妻の妹二人が、初孫のお祝に駆けつけてくれた。
すき焼きがおいしい近江八幡市の料理屋(肉屋の二階)で
食事をする。午後6時半からはじめて、8時には終わった。
家に帰りわたしは眠たくてすぐに床に就く。妻たち姉妹は、
夜遅くまで話し込んだらしい。
このところますます早寝早起きが進み、極端になってきた。
秋の夜長の季節だが、その情緒を味わうこともない。ふと、
こんなことでいいのかなと思うのだが。
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2006年9月23日 (土)

今日は秋分の日でお彼岸の中日だ。

 嶺聳(みねそばだ)ちて秋分の闇に入る  飯田龍太

(※聳は、そそり立つ、そびえ立つの意味)
太陽は真東から昇って、真西に沈む。昼夜の長さがほぼ
等しい日だ。「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」
で国民祝日となる。お彼岸の中日でもある。
その太陽を拝み体操をしてから、この文章を書く。わたしに
とって時の流れとは春分と秋分の日を2定点とした楕円で、
ゆるやかにラセン軌跡を描いているように感じる。朝日を浴
びながら、そんなイメージが浮かんできた。
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2006年9月22日 (金)

今日は八朔(はっさく)の日だ。

    八朔や事のはじめの塩と水  黒田貴勢

旧暦八月(葉月 はづき)に入った。その1日(朔日)で、月齢
0の新月となる。田実(たのむ)の節句ともよび起源は収穫
に先立つ穂掛祭にあるという。
わたしの畑のまわりでも稲刈りの最中で、秋本番となった。
稲わらをもらう約束をしてあり、これから運搬で忙しくなる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月21日 (木)

何がいちばん大切か。

 天下国家より、ジャガイモや孫を優先してもいいのか。

昨日は朝から畑にいって耕し、小石を拾い、畝を立てた。
これで遅れている秋ジャガの植え付けにかかれる。夕方
家に帰るとニュースが流れた。「自民党総裁に安倍晋三
氏。26日には戦後最年少の52歳で首相に就任する…」
テレビが大騒ぎをしている隣の部屋で、娘と訪ねてきた
孫がぐっすりと寝ている。平和なわが家の一日だった。
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2006年9月20日 (水)

今日は彼岸の入りで、プレナム暦は3の月へ。

  木洩れ日のまんだら道や秋彼岸  今井誠人

暑さ寒さも彼岸まで。ほんとうにいい季節になってきた。
プレナム暦では、3の月・静動自然(じねん)の交流の月へ。
The Moon of
Interchange to
Meet Dynamic Stillness

「聴く」「観る」がキーワードとなる。自然(じねん)は、自づ
と動くからこそ自然といわれている。これでやってみよう。
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【3の月・静動自然(じねん)の交流の月】

9月20日 (水)から、プレナム自然暦の新しい月へ入る。

The Moon of
Interchange to
Meet Dynamic Stillness

対極が真に対極であると、1は、2へと連動し、2のパーフェ
クトな連動は、3として現われるポイントを美しく表わし出し
ます。
先ず、自らの心の平和を維持することが、平和な共生社会
の共同創造への第一歩といえますが、問題を避け、自分
にとって居心地のいい空間にいることだけを続けることは、
人間として不自然ともなり、「すり抜け」が通用しない状況
では、自分自身にとってキツイ状態を溜めていくことになり
かねません。
また、常に問題を抱え、エネルギーを使い果たし、全力で
頑張っているようでいて、もっとも基本的なことに目をつぶ
り、自分自身にとって、もっとも効率的でない方法が習慣
化している場合もあります。
究極の静は、最大の動を引き起こし、究極の動は、最小
の静を確立していきます。静と現われるも動と現われるも
本質的には、注意点の相違といえます。
自然体の連鎖反応による、静動自然(じねん)の交流が
活発化していく時、新たなエネルギーが生まれ、私たちの
中から素直な歓びが甦ってきます。
「聴く」「観る」がキーワードといえます。

3は、拮抗する勢力が融解点へと至り、新たな次元の創造
の雛形が確立したことを現す数字。その過程では、活発な
微弱電気の交流が行われます。電磁気的な存在としての
私たちが温まり、冷え、感動し、涙し、様々な生化学的な
体験をしていくことを、芸術的な感性を活かしながら楽しん
でいけたらいいですね。
愛し、愛されることしかない世界もありますが、それは自ら
が常にそうであるかないかということのようです。
(2004年度版)

3は、エネルギーの交流を指します。対極とは、同じ性質の
正反対の現われといえ、交流が持続または、消滅すること
によって、関係性が安定します。
時流の激しさによって基本的な二極の維持が困難になった
時は、二極の合流により第三の極が生み出されます。
これにより、あらゆる多様な形態の運動が可能になります。
自然(じねん)は、自づと働くからこそ自然といわれていま
す。より源流に近い流れへと生き方を移行していった時、
心身ともに楽になっていきます。
(2003年度版)

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2006年9月19日 (火)

「虚実皮膜論」を感得したい。

 「神はあらゆる方法を使ってメッセージを送ります」

最近色々なところで情報を受け取ることが多い。届いた
メールにあったバーソロミューの言葉に、深くうなづく。
美術評論家・増崎隆広さんの「虚実を越えて」という文中
に、近松門左衛門の「虚実皮膜論」が出てきた。高校時代
の古文の時間に習い、強く引かれた芸術論だ。
近松ゆかりの鯖江市(福井県)の歴史資料館で、特別展
が開かれているのを知った。これを見に行き、自分の中
ではまだ未解決の「虚実皮膜論」を見極めたいと思った。
一つのメッセージから、実際に鯖江市に出かけていくと
いう行動に結びつく。ここが不思議で、実は必然なのか。
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2006年9月18日 (月)

まだ、もう、老の日。

   敬老日大樹は語ることもなし  成田千空

今日は敬老の日だ。以前はこの祝日に、何の感慨も持た
なかった。でも正直なところ、少し気になり始めた。わたしは
60歳だが65歳になったら素直に受け入れるのか。70歳か。
と考えているうちに、この句に出会った。そうだ、もっと悠々
と生きよう。人間の決まりより、自然の摂理の中で。
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PS.大樹は、わたしの28歳になる長男の名前でもある。
 
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2006年9月17日 (日)

特別な日を普通に過ごす。

  野菜の種まき・ナラ漬の漬け込み・孫の訪問…

昨日はプレナム暦で1が3つもそろう日というので、心ひそ
かに期待していたのだが。ナラ漬は初体験で、塩で漬けた
キュウリを25本分、酒粕とザラメを練った中に並べていく。
そして夕方、妻と車で20分の娘の家を訪ね孫と会う。
夜日記を書きながら、もしかしたらこれがわたしの使命か
なと気づく。食べ物を育て、加工し、次世代の子供たちを
見守って。そのプロセスを記録に残していく。そうか。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年9月16日 (土)

今日は67600分の1の確率の日だ。

260日のサイクルの初日でRhythms of 13(銀河のリズム)
は1で、Melodies of 20(太陽のメロディ)も1の日だ。

プレナム暦でも特異な日だ。しかも宇宙の門(天門)が開く
日でもある。
心を静めて、本来の自分の姿を思い出したい。
そしてその方向に向かって、着実な一歩を踏み出していく。
そんな決意が湧いてきた。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月15日 (金)

ヌカミソ亭主の小さな発見。

    伝統の甕(カメ)の形の意味を知った。

わが家では、食べたいものは自分で作ることが原則だ。
ヌカミソ漬けが好きで毎年仕込むのだが、毎回腐らせた。
今年のヌカ床はよく発酵し、ナスもキュウリも味よく漬かる。
その要因は、1日に3度かき回すのを守ったこと。赤ちゃん
が家に来たので冷房を利かせたことか。ナベ状の容器を
従来のカメ(梅干漬けによく使う)に変えたことも一因か。
手の甲をあのカーブに沿わせて下に滑らすと、底まで届き
上下の攪拌がスムーズにいく。深さがあり、余分なヌカが
飛び散らない。理にかなった形だといたく感心する。これを
きっかけに、いろいろな伝統の形を研究したいと思った。
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2006年9月14日 (木)

家庭菜園にも思想がいる、な。

    「明日できることは、今日やらない」  

NHKのスタジオパークで、「精神科医・香山リカの癒し」と
いう番組を見た。彼女のモットーは、上記の言葉以外に、
「65点主義でいい」というのもある。なるほどそうだな。
わたしの家庭菜園の参考書は、長年工場管理に携わって
きた人の書いた本だ。2aの畑の各畝を生産ラインに見立て、
年間計画に従いムダ・ムリ・ムラを徹底的に省いて作物を
生産していく。4年間マネをしてみたがどうもうまくいかない。
どうやらわたしの体質に合わないらしい。そこに気がついた。
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2006年9月13日 (水)

公にも私にも、喜びの日だった。

 大いなる智慧を持って、ゆったり長く生きてほしい。

昨日はわが初孫・大智(たいち)のお宮参りの日だった。
地元の御上神社で顔なじみの宮司さんのお払いを受ける。
パパのお母さんが、孫をずっと抱いていて手がしびれたと
言う。体重は生まれたときの2倍の6キロになった。ホテル
で昼食を食べ、写真館で記念撮影と、楽しい一日だった。
夕方のニュースで、秋篠宮のご長男の命名の儀があり、
『悠仁(ひさひと)』さまと名づけられたことを知った。日本
国民〔公(おおやけ)〕の喜びに、わが家〔私(わたくし)〕も
重なり、至福の時を味わえた。
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2006年9月12日 (火)

9・11は、空の彼方に消えて…

テロを沈める最も大きな力は、参加しない力だと思います。

このウータントメッセージに、深く共感した。9・11のその日、
テレビや新聞でいくつも特集が組まれた。5年たったという。
でも、わたしの心には何も響いてこない。おかしいのか。
今は大根や白菜をはじめ秋野菜の種を蒔く最適の日々だ。
わたしは鍬を振るって土を耕し、畝を作り、種を蒔く。気が
つくと遠く比叡の山に夕日が落ちていた。深い感謝のみだ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
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※児島一裕さんの『ウータントメッセージ』のアドレス:
http://www.geocities.jp/kazoo71750/u-tant_bkno/u-msg19.htm

 
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2006年9月11日 (月)

今日は二百二十日で、昔は厄日。

 遠嶺(とおね)みな雲にかしづく厄日かな  石原素子

昔は田植えが遅く、(立春から数えて)二百十日が早稲
(わせ)の、二百二十日が中稲(なかて)の、そして二百
三十日が晩稲(おくて)の開花期にあたり恐れられていた。
今では厄日という意識はない。ところで、秋雨前線が近づ
いてきた。適度な雨は恵みだが、多く降りすぎても困る。
でも、これって人間の勝手だなと気がついた。
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※伊吹山頂付近の尾根を迂回するイヌワシの写真です。

 
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2006年9月10日 (日)

韮の花って、見たことがありますか。

 草の勢い明かに衰えて にらの花芽ばかりすくすく
 秋の朝 夏草やせて骨の浮く

木の若芽さんのメールマガジンWOOD NOTES No.364が
届いた。読み進むうちに、「にらの花芽」のことが出てきた。
たしかわたしの畑の片隅にも咲いていたな。一眼レフの
デジカメでを撮影しに行く。ちょうどその、最中に黄アゲハが
飛んできて花の蜜を吸い始めた。夢中でシャッターを何枚も
切る。すぐに蝶はフレームから消えた。
「蝶との別れ花との別れ うしろ安く」。この木の若芽さんの
詩も味わえた。詩と映像と現実を、ミックスして楽しめたよ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

 
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2006年9月 9日 (土)

妻「もう、こんなこと書かないで」。

 もの言わぬは腹ふくるる業(わざ)なり (出典不明)

昨日妻がわたしのブログを読んで怒った。「第七チャクラ
って何なの。こんな専門用語を使わないでよ」。
頭の天辺のことと説明したが、納得しない。「予言とか怪し
いことは書かないで。変な人と思われるから」。
確かにそうだ。妻の友人もときどき見ているらしい。それで
家庭のことも書いてはいけないと言う。うう、それでは何を。
七十二候は白露の初候で、草露白(そうろしろし)となり、
草に白く露が結ぶころだ、とすれば無難なのだが…。
PS今日は、父の89歳の誕生日だ。おめでとうございます。
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2006年9月 8日 (金)

二十四節気の白露に入った。

  巫女の振る鈴に白露の闇動く   江田居半

朝夕は涼しくなり、白露の季節とは正にふさわしい。
この句を見つけて、闇が気になった。実は5日の朝に夢を
見た。「国の世継ぎが生まれてくるかどうかというレベルの
赤ちゃんの誕生を、どんな植物の苗が生えてくるかで占う」
というものだった。冬瓜(とうがん)似た奇妙なものが生えて
きた。紀子さまに男児誕生か、と目覚めながら思った。
また、愛子さまが生まれたとき、わたしの予言では男の子
だったのだが、「産道が通った。次は男だ」と聞こえたので、
そのまましゃべった。第七チャクラが活性化していた時期
だった。妻が相手だったなので、実害はなかったが。顕在
意識では制御できない、闇の世界があるのか。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月 7日 (木)

紀子さま男の子誕生

    清流に臨みて詩を賦(ふ)す   陶淵明

昨朝は固唾を呑んでテレビを見ていた。速報のテロップが
流れたときには、大安心を覚えた。これで皇統は継続され
日本文化は守られた。
天皇陛下をはじめ、たくさんの方々がお祝いの言葉を述べ
られた。その中で紀子さまのご両親が古代中国の詩人の
詩(帰去来の辞)を引用しておられたのに共感した。「自然
にまかせて、静かに見守りたい」という意味だ。
とにかくよかった。おめでとうございます。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月 6日 (水)

『明窓浄机 』(めいそうじょうき)を思い出す。

明窓浄机、筆硯(ひっけん)紙墨(しぼく)、皆精良を極むる
は、亦(ま)た自(おのず)から是(こ)れ人生の一楽なり。

デスクトップのパソコンを買った。それに外付けのハード
ディスクも。これを機会に、机の上を徹底的に整理した。
気分爽快だ。自分で点てた珈琲を飲みながら、このよう
に生きたいと、高校生のときに願ったことを思い出した。
〔北宋の蘇舜欽(そしゅんきん)の言葉:明るい窓のもと、
けがれのないさっぱりした机で、使う筆も硯(すずり)も
紙も墨(すみ)も最良のものであれば、こんなに楽しい
ことはない〕
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞


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2006年9月 5日 (火)

体内時計を信じよう。

    時間は『見る』ものから『感じる』ものへ。

日の出がだんだんと遅くなり5時半ごろとなった。畑で太陽
を拝み、体操をしてから作業に取り組む。枯れたトマトを引
き抜く。時計を見ると6時20分だ。ほかの仕事を続ける。
また時計を見ると同じところに針が。電池切れか。ケイタイ
を忘れてきたので、正確な時間が分からない。でも、もう
帰る頃だ。自転車で引き返す。JR野洲駅前広場の時計が
7時20分を指していた。いつもの時間だ。日の高さ、空気の
密度、腹の減りぐあいなどで、時間を感じることができる。
もう、時計を持つのをやめようか。自主退職して4年になる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年9月 4日 (月)

まだ、秋の感覚に慣れていない。

2006/09/04

      水に手を沈めて秋のはじめかな  山田桂三

朝夕は涼しくなったが、あいかわらず日中は暑い。稲刈り
が始まった田んぼもあるが、まだ青いところも多い。
夏の感覚が、体からまだ完全に抜けきっていない。でも、
用水路の水をバケツで汲むとき、ひやっと感じる。隣の
畑のおばあさんが、白菜、大根、玉葱の種を蒔いている。
気がつくと日暮れが早くなってきた。もう、秋だ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月 3日 (日)

禾乃登(いねすなわちみのる)。

   稲刈れば小草に秋の日のあたる  蕪村

1年を約5日で区切る七十二候では、昨日から『禾乃登』に
入った。畑のまわりの田んぼでも、早稲はもう稲刈りをし始
めた。いよいよ文字通りの実りの秋となる。二十四節気に
してもそうだが、太陰暦で、季節を現すための工夫として
考え出されたものだ。このように現実の現象とぴたりと合う
と、何だかうれしくなる。暦とともに、生きている実感がする。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年9月 2日 (土)

Simple is best.

  九月はじまる無礼なる電話より   伊藤白潮

さあ九月、気分一新爽やかにスタートと思った矢先に、
不愉快な電話が、という句だ。わたしはその反対の経験を
した。妻がケイタイを始めた。その機種が敬老向きで、簡単
便利だ。ショップに行ってみると、今日からその新バージョン
が登場したという。わたしのは高機能だが、使いづらい。
まだ1年しかたっていないが、思い切ってそれに替えた。
この歳になると、いやならなくても、シンプルが一番だ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年9月 1日 (金)

今日は「二百十日」だ。

  ころがして二百十日の赤ん坊  坪内稔典

今日は立春から数えて「二百十日」目。大風(おおかぜ)が
おこりやすい頃だ。そして9月に入った。いよいよ秋となる。
娘(ママ)と赤ちゃんが里帰りしてきた。とたんに家の中が
明るくなる。「二百十日」は、かって早稲の花の咲くころで、
農家では風を恐れて「厄日」とした。でもそんな厄日なんて
赤ちゃんは蹴っ飛ばして、、元気いっぱいだ。また、太った
ように見える。ジジ馬鹿だなと、思わず苦笑した。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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