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2006年10月 3日 (火)

近松門左衛門の演劇論『虚実皮膜論』から。

 芸といふものは、実と虚との皮膜の間にあるものなり。
 ……虚にして虚にあらず、実にして実にあらず、この間に
 慰み(心を楽しませること)があったものなり。

近松門左衛門の生まれ故郷の福井の鯖江市資料館で、
特別展が開かれている。雨の中を夫婦で行ってきた。その
日は鯖江人形浄瑠璃の一座が傾城阿波鳴門巡礼歌の段
を上演した。長年、見たいと思っていた。モノである人形を
操ることで魂が吹き込まれる。そこに生まれる感動は、
はたして虚か実か。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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