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2006年11月30日 (木)

今日は茶人のお正月。

  炉開きのことばみずみずしく使ふ  江隈順子

茶道では陰暦の十月初旬の亥の日に風炉をしまい、炉を
開いて火入れを行う。今日が癸亥(みずのとい)でその日
に当たる。茶道の先生にお聞きすると、今は11月に入って
それぞれのお稽古の都合で日を決めているという。
初夏に摘んで寝かせておいた新茶を初めて使う「口切り」
もあり、「茶人のお正月」とも呼ばれる。
ああ、いい伝統だ。若いときに京都で「藪の内」の中伝まで
受けた。もう一度お茶をはじめようか。
※炉とは、茶室の畳を切って床下に備え付けた茶用の
小さないろりのこと。
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2006年11月29日 (水)

迷惑メールの対処方法。

   すべてのメールを「削除済みアイテム」に移す。

毎日100通もの迷惑メールがくる。色いろと対処法を試み
たが今はシンプルな方法を実践している。とりあえず着い
たメールをまとめて「削除済みアイテム」に移す。そこから
必要なものを「受信トレイ」に戻してからゆっくりと読む。
塵芥(ちりあくた)の中から宝石を拾い上げている感覚だ。
迷惑メールは公開していないアドレスや一度も使ったこと
のないケイタイの方にもくる。どうしたことだろう。
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2006年11月28日 (火)

雨の日だからできたこと。

  ふはふはの大きオムレツ冬の雨  田中祥子

朝から雨だった。そこでたまっている仕事をひとつづづ片付
ける。郵便局で年賀状を購入する。親類や義理ある人にだ
けに出すつもり。あとはメールで新年の挨拶をしよう。来年
度の「旧暦カレンダー」や「月と季節の暦」の代金を振込む。
イチゴの苗(宝交早生)を40株求めて畑に運ぶ。産土神の
御上神社にお参りして、ご神水を一升瓶で21本もいただく。
帰りにケーキ屋ル・シェル(空という意味)で野洲でいちばん
おいしいシュークリームを求めて帰る。ご神水でドイの珈琲
を立てて妻とくつろぐ。夕食は早めに、鍋だった。
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2006年11月27日 (月)

優勝は、また横綱朝青龍だった。

 「自分の気持ちがライバル。自分に勝ちたかった」

大相撲九州場所で横綱朝青龍が5回目の全勝優勝をした。
これで19回優勝したことになる。日暮れが早いので畑から
帰ると毎日相撲を見ていた。その言葉にもなかな味がある。
「晴れの時があれば、曇りもあり、雨も降る」。これは崇敬
する中村天風先生が好んで使われた「晴れてよし曇りても
よし富士の山」の心境に近づいたものか。
(PS.内心の声「でも早く日本人の横綱が誕生してほしいな」)
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2006年11月26日 (日)

さすがに妻も手伝ってくれた。

    タマネギの苗を1500本も植えたよ。

種から育てた苗が予想以上に生育がよく、この数になった。
早生(わせ)や昨年人気の生食用の赤も含めて。1週間か
かって2人で植えた。毎日食べても年間365個あれば足りる
のに。これだけの数ともなると、近所や親類に配ってもなお
余る。家の前に棚を置いて無人販売でもしようか。それとも
近くの施設に寄付をしようか。新しい展開が始まりそうだ。
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2006年11月25日 (土)

だんだんと減っていく。

  哀いや歯に食いあてし海苔の砂   芭蕉

ああ、注意して食べていたのに海苔の中の小石を噛んで
しまった。さぞ痛かったことだろう。わたしも右下の奥歯が
疼き、ものが噛めなくなった。歯医者ですぐ抜歯をした。麻
酔をしていたので耐えられたが、なんだか切ない気分だ。
三食ごとにていねに歯磨きをしていたのだが…。
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2006年11月24日 (金)

一日一日を生きる。

日々の生活こそは凡(すべ)てのものの中心なのであります

 またそこに文化の根元が潜(ひそ)みます。人間の真価
 は、その日常のくらしの中に、最も正直に示されるで
 ありましょう。
民芸研究家、宗教哲学者の柳宗悦(むねよし)さんの言葉に
深く共感する。特に60歳を過ぎてからは。
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2006年11月23日 (木)

戦前の今日は「新嘗祭りの日」だった。

   勤労感謝の音楽を流しづめ  森田智子

新嘗(にいなめ)祭りは、古代から宮中ではその年に収穫
された農作物に感謝する祭りだった。現在は「勤労をたっ
とび、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう」趣旨の祝日
となっている。何の祝日かと息子に聞かれて調べてみた。
今日はまた「ぐるっとバス」に観光ボランティアガイドとして
添乗する。この6時間は、勤労になるのだろうか。
添乗する。この6時間は、勤労になるのだろうか。
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2006年11月22日 (水)

小春日和で小雪?

   玉の如き小春日和を授かりし  松本たかし

昨日から旧暦の十月、神在月に入った。この月の異称を
小春と呼ぶ。暖かな春のような日和(ひより)が続くことから。
ところで今日は二十四節気の小雪(しょうせつ)だ。寒く少し
雪降るというが、まだまだその気配はない。2週間後の12月
7日は大雪(たいせつ)となるが、雪はその後のようだ。
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2006年11月21日 (火)

雨の日にストーブを買う。

  冬の雨火箸ともして遊びけり  一茶

火箸をともすとは、どういうことだろう。意味は取れないが、
何となく感じる。雨の昨日わたしたち夫婦も暖かさを求め、
石油ストーブを買いに量販店へ。アラジンの小型があった
ので即決した。中型は芯を削ったり、炎が不安定だったり
したが、これは臭い取り機能までついていて形も普通だ。
…ブルーフレーム…魔法のランプ…アラビアンナイト…
アラジンのストーブで、この冬は心までぬくくなりそうな。
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2006年11月20日 (月)

何もしないことは疲れる。

 観光ボランティアガイドのお客は、6時間で12名だった。

昨日はガイドとして「ぐるっとバス」の添乗をしていた。これ
は、紅葉の野洲市と隣の竜王町を循環バスで回るという
企画で、乗車賃は1日乗り放題で500円だ。1コース2時間
で、3回回った。バスの中ででしゃべる内容を暗記し、睡眠
も十分とって万全の態勢で望んだのだが。朝から雨で乗客
が1人もいないこともあった。乗った方も短期の移動で結果
的にほとんどマイクを使っての案内ができなかった。5時間
半は無言で座っていた。これには本当に疲れたよ。 
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2006年11月19日 (日)

「冬浅し」から「冬めく」へ。

   枝葉鳴るあした夕べに冬めきぬ  室積徂春

昨夜8時半に寝たせか、今朝は3時半に目覚める。早寝、
早起きもいいがさすがに極端だ。書斎に入り、温度計を見
ると15度だ。エアコンを入れるにはまだ早い気がして、ジャ
ンバーを重ねる。今まで暦で(頭で)冬と思っていたが、いよ
いよ体感的に冬を感じた。
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2006年11月18日 (土)

1日の始まりは水を飲むことから。

           朝の水 草花も飲むわたしも飲む
      飲む水に光ふくませ体の内側から輝かん

目覚めたらすぐに冷蔵庫に向かう。そして水の入っている
ビンを取り出す。一本はフランスのルルドの泉が、もう一本
にはトルコのマリアの泉のエッセンスが入っている。その日
の気分で選び、安土忠久さん(飛騨のガラス作家)のグラス
で飲む。ささやかな贅沢から1日が始まる。木の若芽さんの
詩のように、畑の野菜も朝露を含んで輝いているだろう。
今日もいい日になりそうな予感がする。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/
 
 
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2006年11月17日 (金)

メッセージ(=神実)

ボクに今出来る事は、自分の信念をこの場で発振(発信)
させていただくことだと思います。
              真の祈りを込めて・・・うーたん@!

◆自分が生きたいと願う人生を選ぶこと!そしてそれが
出来ると信じること!そうすれば、その通りになっていき
ます。私たちには、それを実現するのに必要な全てが
内在しています。私たちは、それをするために、この場所
にやって来たのです。
※あまりにも自殺(自分の決めてきた”計画”を実現しない
まま去る命)が多い今日このごろ。うーたんの魂からのメッ
セージ(11月15日から)にアクセスしてみてください。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※児島一裕さんの『ウータントメッセージ』のアドレス:
http://www.geocities.jp/kazoo71750/u-tant_bkno/u-msg19.htm

 
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2006年11月16日 (木)

霜が降る前にサツマイモを掘る。

   甘藷掘りあとすぐ乾く峡日和  日野口晃

霜が降るまでにと、残しておいた3うね分のサツマイモを起
こす。5月に植えた苗が梅雨の時分に繁り、それを挿した。
収穫時期は遅れたがドンゴロスの袋に3杯もある。苗代も
肥料もいらず生育するとは。大地の恵みに感謝、感謝だ。
※峡(かい):両側に山が迫っている所。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年11月15日 (水)

時空変換の受光の月の1日

The Moon of
Receiving Light to
Transduce Time/Space

5は、愛の輝きを現す数字。
5は、高次元の歓びを指します。
「受光」「発光」がキーワードといえます。
※『時空変換の受光の月』の解説は、
11月15日のバックナンバーをご覧ください。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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【5の月・ 時空変換の受光の月】

11月15日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Receiving Light to
Transduce Time/Space

基礎が真に確立し始めると、その人、その事業体の志の
深さ、広さ、高さに応じて次の範囲の連動性への回路が開
かれていきます。4という数字が示す範囲での役割の活性
化と持続がその個にとっても総合的な状況からいっても、
もっとも適している場合は、その充実を支援する流れが活
性化していきます。確立した基礎がさらに次のレベルの構
築に耐えうるエネルギー的な性質をもっている場合は、個
の予測や計画をはるかに超えた規模や方向性への引き上
げ作用が起きてきます。惑星的文化の変換ポイントが確立
され、現象化の光速化だけが待たれる現在、非常時の措
置として、アライアメントの基本が確立している方々には、
多くの門が開かれています。新たなエネルギー圏への抵抗
が、肉体的な存在としての自身の習性に残っている場合
は、重く感じたり、きつく感じたりしがちですが、課題の本質
の中心に真正面から取り組む時、見事な時空変換を経験し
ていくことができます。常に注がれている光からエネルギー
を充電し、「受光器」としての精度を上げ、自然な発光体と
なっていきたいものですね。
「受光」「発光」がキーワードといえます。

5は、愛の輝きを現す数字。綿密に用意されてきた時空の
綾織を楽しみ、64のうちの一つの鍵を差し込むごとに、頭
では、解決することのできないマジックを体験していくこと
ができます。
人によっては、先ず、迷路から抜け出すことが先なのかも
しれません。今、人間として私たちが成長すればするほど、
より多くの方々が伸びやかに暮らしていけることを励みとし
て、軽やかさをマスターしていきましょう。
(2004年度版)

5は、高次の歓びを指します。物質量の大きさを豊かさの
尺度としてきた文化は、歓びの貧しさをそのまま姿に現わ
してきた文化です。生き方の貧しさの典型は、他者を抑圧
したり、エネルギーを奪いながら自分を護っていくことです。
多元的な存在である人間の真の美しさが光を甦らせ始め
る今、その人自身の宇宙史、その人自身の地球史が、等
身大で社会に映り始めます。
時空とは、宇宙の壮大な歴史の結晶エネルギー。その無
限の愛のエネルギーを受けること自体、自らの内に純粋な
エネルギー場の確立を必要とします。
(2003年度版)

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2006年11月14日 (火)

畑を耕すのは、自分を掘ること。

           ココ掘れワンワン
           余所見(よそみ)しないで
           今・ココ・自分を
           掘り下げれば
           きっと宝物が
           得られるよ

立花大敬さんの日めくりカレンダーの言葉に深く感動した。
春夏秋冬、晴れても雨でも、ココを掘り続けます。
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2006年11月13日 (月)

雨を楽しむ。

   下ろしても煮立つや土鍋初時雨  太田由紀

おとといは雨で、きのうは時雨模様だった。畑には行けず、
家で静かに過ごしていた。昨晩は金目鯛のいいのが手に
入ったからと、初めての鍋だった。25歳の同居の息子は、
日曜で帰りが遅く、妻と二人でさしむかい。隣の近江八幡
市の西勝酒造で求めた湖東富貴(コトブキ)をぬる燗で。
お腹も命も、満たされていく…。
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2006年11月12日 (日)

そろそろ冬支度を始める。

  あたゝかき十一月もすみにけり  中村草田男

昨夜の雨で急に冷え込んだ。軒下の月下美人を室内に取
り込む。今年初めて六輪を咲かせた母の形見だ。昨日は
妻とユニクロに買い物に行く。フリースとソフトなパンツを
それぞれ2枚ずつ求めた。これでひと安心だ。今日から
立冬の次候、地始凍(ちはじめてこおる)となる。文字づら
だけでも寒そうだが、心と体は温かくしておきたい。
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2006年11月11日 (土)

懐かしい雨が降る。

  一日をくらくあかるく冬の雨  軽部烏頭子

もう何日ぶりだろう。目覚めたときから、雨音が聞こえてた。
朝刊を取りに出ると、かなり激しい降りだ。天気予報では、
全国的に雨だという。大地は潤い命が蘇る。わたしは、
自分の中の本質に向かって旅をしよう。そんな気分だ。
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2006年11月10日 (金)

4の月 ・未来基礎の確立の月の24日

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2006年11月 9日 (木)

4の月・未来基礎の確立の月の23日

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2006年11月 8日 (水)

4の月・未来基礎の確立の月の22日

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2006年11月 7日 (火)

今日から立冬に入る。

  地玉子のぶつかけご飯今朝の冬  笠 政人

季語は「今朝の冬」、立冬のことだ。「冬の気始めて立つ」
ということだが、まだピーンとこない。紅葉狩りにも行って
いないのに。この句を見つけて、むしょうに卵ご飯が食べ
たくなった。放し飼いの養鶏場を知っている。生卵を求め
て、新米の炊き立てに。健康診断で善玉コレステロールが
低目と出た。栄養をつけて、そろそろ冬対策を始めよう。
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2006年11月 6日 (月)

孫疲れ。

        孫の笑顔は元気薬だ。

娘が美容院に行きたいというので孫を預かる。8キロを超え
かなり抱きがいがある。その抱っこも縦にして、立ち上がっ
てほしいと要求する。そうしないとむずがる。生後4ヶ月ほど
だが、意思がはっきりとしている。ジジババは大変なのだが
無心のにっこり笑顔に疲れは吹き飛ぶ
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り

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2006年11月 5日 (日)

晩秋の出来事。

   秋耕におのれの影を掘起す  西東三鬼

この2日間、畑の横の用水路に水が流れてこない。稲刈り
もとうに終わり、田に水は必要ないということか。しかたが
ないのでポリタンクに風呂の残り湯を入れて、車で運ぶ。
そうこうしているうちに日が暮れた。月明かりを頼りに畑を
耕す。おのれの影ならぬ闇を掘っているようだ。それでも
進みぐあいが感覚的によく分かる。これもそれも楽しいな。
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2006年11月 4日 (土)

観光ボランティアにデビューした。

    参加者から主催者へ、役割交代を楽しむ。

野洲市の観光スポットを参加者17名といっしょに、5時間半
かけて8キロ歩く。元バスガイドのベテランが先頭に立つ。
わたしはしんがり(最後尾)で全員の安全確認が主な仕事
だ。そこから見ると、お客さんは好き勝手に動くことがよく分
かった。今までわたしもそうしてきたのだろう。反省。
お別れのときの「ありがとうございました」が、うれしかった。
ガイドの報酬1000円は、喫茶店のケーキセットに消えた。
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2006年11月 3日 (金)

今日、陰暦九月十三日の夜の月のこと。

      稲懸けて里しずかなり後の月  蓼太

十三夜ともいう。陰暦八月十五日(10月6日)の中秋の名月
とともに、二夜の月として月見をする。お供え物の名から栗
名月、豆名月とも。少し欠けた月を鑑賞するのは日本独特
の美意識か。今宵、晴れてくれるとうれしいな。
稲懸けとは、刈って束ねた稲を乾かすために、穂を下にして
柵ににかけること。もう農家でははやらないが、家庭菜園の
人が10束ほどのミニチュア版をつくっているのも微笑ましい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

Jyusannya


                      

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2006年11月 2日 (木)

疲れるのも、いいかな。

  疲れているはずなのに草がいつものように
      いやいつも以上に輝いている
  野分の神の尾は光り長く鳥がじゃれつく

木の若芽さんのメーリングマガジンを読んでいるうちに、
「疲れているはず」という冒頭の言葉が染みこんできた。
1日畑仕事をしていて、くたくただ。ブロックで堆肥置き場
を作ったりハードに働いた。次の詩に移る間に、パソコン
に向かって居眠りをしていたらしい。もう、エアロビックス
の時間に間に合わない。風呂に入って、早めに寝よう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

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2006年11月 1日 (水)

11月、晩秋…。

     秋深き隣は何をする人ぞ  芭蕉

11月に入った。反射的にこの句が浮かんでくる。畑のまわ
りの柿、イチジク、キュウイなどの収穫は終わった。わたし
の所有ではないが、お裾分けでいくつかいただく。これから
玉葱やイチゴの苗を植えつけて、あとは堆肥作りにかかる。
来月は12月で師走、そして新年へ。今月はまだ、時間的に
も気分的にも余裕がある感じだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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