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2007年4月20日 (金)

百穀を潤す『穀雨』に入る。

   掘り起こす土くろぐろと穀雨かな  伊藤節子

二十四節気では春の最後だ(次は立夏)。いよいよ種まき
シーズンの始まりだ。昔から里桜のころが最適と言われて
きた。畑を耕して、とりあえず幅90センチ、長さ10メートルの
畝を4本立てた。準備完了だ。週末には雨が降るという。正
に穀雨、天の慈雨となりそうだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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★ ありがとう暦 ●
KIN 217
旧暦:平成十九年・丁亥(ひのとい)の年
弥生(やよい/三月)四日 赤口
【春】 晩 春 閑 情。(遅い春ほど情緒がある)
今年の春は、新暦の2月18日から年5月16日まで。
農作 4月下旬:普通植稲播種。麦の土寄せと病害防除。
 一般野菜の播種と苗の植付。ジャガイモの追肥と除草。
干支:甲申〔きのえさる:木(き)の陽(え)・木の兄(え)〕         
月齢:2.6(正午時点の月齢。月齢とは、直前の新月の
 瞬間を0とし、それからの経過日数を示す)
月名(旧暦名)【四日月(よっかづき)】【夕月】
:三日前が新月。四日月は、昨夜の鋭い三日月より、
 もう少し満ちて、夕方に西の空に浮かぶ。
潮汐:大潮(干満の差が大きな時期 )
琵琶湖水位(19日):-11cm
二十四節気:穀雨 (こくう) …百穀春雨に潤う
*春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)
*穀雨とは、五穀の成長に天の慈雨と言う意味。
 畑や田んぼの準備が整い、ちょうどこのころ菜種
 梅雨がふる。穀雨の終わりごろに八十八夜がある。
七十二候:穀雨の初候(4/20~24):葭始生
 (よしはじめてしょうず)…水辺では葭(葦)が角のような
 芽を出し始じめる。
誕生花:かいどう(海棠/睡れる花)Malus halliana
 温和・美人の眠り

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