2007年6月 5日 (火)

今日からサマーライフへ。

 炎昼の追ひかけてくるムンクの目  野見山ひふみ

炎昼(えんちゅう)とは、真夏のやけつくような暑い昼のこ
と。本当は晩夏の季語だが、もうそれを使いたいような昨
昼だった。畑仕事をしながら、めまいを感じた。気がつくと
あたりには誰もいない。ばあさん連中は、とうに家に引き
上げたようだ。これからは、朝と夕方働いて、昼寝をする
サマーライフに切り替えよう。でないと体がもたない。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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          ★ ありがとう暦 ●
KIN 3
旧暦:平成十九年・丁亥(ひのとい)の年
卯月(うづき/四月)二十日 大安
(今年の夏は、新暦の5月17日から年8月12日まで
 梅 雨 麦 秋:梅雨入りおそいが明けが早く残暑少なし)
干支:庚午〔かのえうま:金(か)の陽(え)・金の兄(え)〕         
月齢:19.3(正午時点の月齢。月齢とは、直前の新月の
 瞬間を0とし、それからの経過日数を示す)
月名(旧暦名)【二十夜月】【更待月(ふけまちづき)】
:夜も更(ふ)けてから、ようやく出る月なので、
 こう呼ばれる。一昨夜は、居待ち月で座って待つ月。
 昨夜は、寝待ち月で寝て待つ月だった。
潮汐:中潮( 干満の差が中程度の時期 )
二十四節気:小満(しょうまん) …陽気盛万物稍
 (やや)満足す。
*万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)
*立夏後15日目。草木が青あおと繁って天地に生気が
 満ちてくる。
*光熱ともに旺盛となり、陽気天に満ちるという意味で
 小満という。
七十二候:小満の末候(5/31~6/5):麦秋至
 (ばくしゅういたる)…麦が黄金色に実り、取入れを
 迎える時期。麦の秋(とき)。
誕生花:ほたるぶくろ(蛍袋/釣鐘草)Campanula punctata
 忠実・正義
農作 6月上旬:水稲中耕、除草。大麦、野菜、大豆など
収穫。

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2007年6月 4日 (月)

玉葱1300個を収穫する。

   畑に光る露出玉葱生き延びよと  西東三鬼

まいた種の発芽率がよく肥料もたっぷりとやったので、思っ
た以上の上玉(このケースでは使わない表現だが)を収穫
できた。家族三人暮らしなので、毎日一人一個づつ食べて
もまだまだ余る。結局親戚全員と隣近所に配りまくった。
たしかに喜ばれて嬉しかったが、過剰生産だった。来年は
生産調整をしようか、それとも更に増産して出荷してみよう
か。これは冗談だが…、悩むところだな。
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2007年5月28日 (月)

ボランティアの第一歩。

   人のために流す汗は、心地よい。
   でも、自己満足に陥らないように。

昨日は、 ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り を書く間
もなく飛び出して、市民農園の開園式に参加した。約30坪
(100㎡)が一区画で、20組の応募があった。赤ちゃんづれ
の夫婦や家族、一人での参加などそれぞれが菜園づくり
に取り組む。わたしは準備段階からのスタッフだが、皆さ
んが真剣に取り組んでいる姿に感動した。これがボランテ
ィアの喜びだろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年5月22日 (火)

孫のためならエンヤコラ。

    玻璃盤に露のしたたる苺かな  夏目漱石

わがピースルームありがとう農園(150坪)では、今イチゴ
が最盛期だ。横1メートル、長さ25メートルほど栽培してい
る。一日おきにボウル一杯もとれる。漱石のガラスの器で
はなく、伊賀焼の深皿にいれて砂糖をかける。しばらくして
しみてきたところを食べる。幸せ。孫の離乳食にしてみよう。
好評なら来年は栽培面積をもっと増やそうか。
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2007年4月28日 (土)

ひたすらスコップで耕す。

   耕せばうごき憩へばしづかな土  中村草田男

サツマイモを植えようとして毎日耕している。ミミズが出てく
る。これがもっと増えると土が肥えた証拠だ。蛙が現れた。
えっ、とうに冬眠は終わっているのに…。白く太い幼虫も見
えた。ひと休みしようとその場を離れる。すると雀がすぐに
やってきて、あっちこちをほじくっている。どこかでわたしの
様子をうかがっていたらしい。白い黄色い蝶が何頭も舞っ
ている。疲れも取れた。さあ、また耕そう。
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2007年4月26日 (木)

芽は出るかな。

   降り出しの雨粒甘き種選び  美柑みつはる

昨日は一日中、雨だった。二十四節気の穀雨の頃と実感
した。畑に行けないので、夏野菜の種を選ぶ。昨シーズン
からの持ち越し分は芽が出るかどうか心配だ。テストに数
粒を早目に蒔いてみよう。タキイ種苗のモニターに選ばれ
6種類の種を送ってもらった。これらを中心に新品種をふく
めてチャレンジしてみよう。想像がふくらむ、今が楽しい。
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2007年4月20日 (金)

百穀を潤す『穀雨』に入る。

   掘り起こす土くろぐろと穀雨かな  伊藤節子

二十四節気では春の最後だ(次は立夏)。いよいよ種まき
シーズンの始まりだ。昔から里桜のころが最適と言われて
きた。畑を耕して、とりあえず幅90センチ、長さ10メートルの
畝を4本立てた。準備完了だ。週末には雨が降るという。正
に穀雨、天の慈雨となりそうだ。
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★ ありがとう暦 ●
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旧暦:平成十九年・丁亥(ひのとい)の年
弥生(やよい/三月)四日 赤口
【春】 晩 春 閑 情。(遅い春ほど情緒がある)
今年の春は、新暦の2月18日から年5月16日まで。
農作 4月下旬:普通植稲播種。麦の土寄せと病害防除。
 一般野菜の播種と苗の植付。ジャガイモの追肥と除草。
干支:甲申〔きのえさる:木(き)の陽(え)・木の兄(え)〕         
月齢:2.6(正午時点の月齢。月齢とは、直前の新月の
 瞬間を0とし、それからの経過日数を示す)
月名(旧暦名)【四日月(よっかづき)】【夕月】
:三日前が新月。四日月は、昨夜の鋭い三日月より、
 もう少し満ちて、夕方に西の空に浮かぶ。
潮汐:大潮(干満の差が大きな時期 )
琵琶湖水位(19日):-11cm
二十四節気:穀雨 (こくう) …百穀春雨に潤う
*春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)
*穀雨とは、五穀の成長に天の慈雨と言う意味。
 畑や田んぼの準備が整い、ちょうどこのころ菜種
 梅雨がふる。穀雨の終わりごろに八十八夜がある。
七十二候:穀雨の初候(4/20~24):葭始生
 (よしはじめてしょうず)…水辺では葭(葦)が角のような
 芽を出し始じめる。
誕生花:かいどう(海棠/睡れる花)Malus halliana
 温和・美人の眠り

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2007年4月 5日 (木)

二十四節気『清明』に入る。

 清明の畦(あぜ)はればれと踏みにけり  大屋達治

『清明』は、「春風暑からず寒からずの天」(白居易) 「清
明の時節、好風光」(来鵬)といわれ、絶好の季節と見なさ
れている。中国ではこの時期に墓参りをするという習慣が
あるという。わが国では花見だ。そして田や畑仕事に向か
う足取りも軽やかに。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年3月27日 (火)

春の畑で一日過ごす。

   耕せばうごき憩へばしづかな土  中村草田男

何かと所要があり5日ぶりに畑に行く。一日中畑仕事だけ
ができるかと思うと楽しくなってくる。とりあず野草から始末
する。まだ柔らかくて短いから難なく抜ける。スコップで土を
起こす。土特有の臭いが立ちこめる。いよいよ本格的な畑
仕事の始まりだ。昼食には家に帰り、あとは畑で過ごす。
夕日が落ちたので、道具をかたづけて帰る。快く疲れた。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2007年3月17日 (土)

時代は有機農業へ。

     農を変えたい!全国集会 in 滋賀

3月16日からから3日間、滋賀県立大学で行われる大会
に昨日参加した。昨年12月8日に有機農業推進法が制定
され、日本の農家は「有機農業を核とした保全型農業」へ
の転換期を迎えているという。全国から関係者も含めて
400人ほどが集まり講演・シンポジュームは盛り上がった。
今まで有機農業を実践している人は一匹狼が多く、これを
機に全国的な運動へ広げていきたいという。わたしの150
坪の家庭菜園も完全に有機に切り替え、孫のためにも安
全でおいしい野菜を作っていこうと改めて決心した。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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