2007年3月16日 (金)

国によって違う季節の捉え方。

  鷹化して鳩となる日の選挙カー  松倉ゆずる

今日から二十四節気の啓蟄(けいちつ)の末候に入る。中
国古来の伝承では、「鷹化して鳩と為る」で、殺気ある鷹が
温和な鳩に変わるという。テレビで東京都知事候補4人の
インタビューを見たあと、この句にうなづく。同じ季節を日本
では、「菜虫化蝶(なむしちょうとかす)」と表現している。青
虫が蝶になるで、わたしにはこちらの方がぴったりとくる。
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2007年3月15日 (木)

コンピューターより第六感を大切に。

    コンピューターの桜開花予想が間違った。

気象庁がソメイヨシノの開花時期が、前回予想より遅れる
と発表した。冬の温度等をコンピューターにインプットして計
算しているが、その入力を間違えた。日本一早く咲くと予測
した静岡市がその日に開花せず、プログラムを点検してミス
を発見したという。以前は専門の担当官が目で確認して開
花時期を決めていたが、これなら確実だ。暖冬だから開花
も早いと説明していたが、本当にそうなのと一抹の疑問を
持った。自分の感ピューターをもっと信じようと思ったよ。
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2007年3月12日 (月)

やはりガチンコ勝負がいい。

   春場所や浪速言葉の嬌声が  山田土偶

大相撲春場所は3月11日から大阪府立体育館で始まった。
荒れる春場所といわれているが、初日から琴欧洲、白鵬、
千代大海の3大関がたて続けに敗れ、横綱朝青龍は新小
結時天空に背後から送り倒された。座布団が舞い飛び、
嬌声(女性のなまめかしい声)など、かき消された。朝青龍
は場所前に週刊誌の八百長報道で騒がれ、「けいこして、
相撲はこういうもんだっていうのを見せる」と意気込んでい
たそうだが。大相撲はかなりスリリングになる予感がする。
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2007年3月11日 (日)

歌は誰のために。

 「苦しいとき、悲しいとき、歌が励ましてくれました」

昨夜「NHKのど自慢平成18年度チャンピオン大会」を夫婦
で見ていた。1年間のチャンピオンの中から選らばれた15組
が熱唱した。その中の女性出演者の言葉が胸に響いた。
グランドチャンピオンには目の不自由な高校3年の男の子
が選ばれた。「雪すだれ」という歌で、男心の哀切を切々と
歌い上げた。18歳にしてよく歌の心をつかみ感情移入がで
きるなと感心した。妻に聞くと、まったく理解できないという。
「♪男心は男じゃなけりゃ♪分かるものかとあきらめた♪」。
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2007年3月10日 (土)

湖国が春めく。

 先週は“びわこ毎日マラソン”、今日は“びわこ開き”だ。

琵琶湖の観光シーズンの幕開けは今日の“びわこ開き”か
ら。大津港を中心に、湖上安全を祈念し環境保全を呼びか
けるセレモニーが開かれる。くす玉割や船上からの巨大な
黄金の鍵の投下など。続いて「ミシガン」を先頭に10隻の観
光船が出発し華麗な湖上パレードが。今日は春の日和で、
よかったよかった。湖国がだんだんとにぎわってくる。
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2007年3月 9日 (金)

近江商人家訓にうなづく。

        売り手よし 買い手よし 世間よし
.
昨日、東近江市で行われた淡海観光ボランティアガイド交
流会に参加した。見学で近江商人発祥の地・てんびんの里
五個荘(ごかしょう)へ。公開された近江商人の各屋敷には
お雛さまがたくさん飾られていて、華やかな雰囲気だった。
よく知られたこの家訓は、もともと「顧客満足・薄利・信仰」
といっていた。それを現代風に言い換えたとのこと。企業も
この精神で仕事をすれば、発展間違いなしと思うのだが。
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2007年3月 8日 (木)

 パソコン講座の講師となる。

    教わる側から教える側へ、川を渡る。
.
昨日シルバー人材センターの「インターネット講座」の講師
のサブを務めた。2年ほど前から講師グループから手伝っ
てほしいと頼まれていた。受講するときは自分ひとりの世界
だった。サブとはいえ教えるとなると受講者20人、全員に気
を配らないといけない。思わぬ質問も飛んでくる。今まで以
上に深く広く学んでいこうと思った。いい経験だったよ。
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2007年3月 7日 (水)

今日からプレナム暦の新しい月に入る。

  【9の月(3/7~4/3)・生命躍動の導通の月】

9は、太陽の遍き光の働きを表わします。また、天での成就
を地での創造の次のサイクルへと連動する力を表わしてい
ます。「譲渡」「融和」がキーワードといえます。
※【生命躍動の導通の月】の詳しい内容は、3月7日の
バックナンバーをご覧ください。
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【9の月(3/7~4/3)・生命躍動の導通の月】

3月7日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Complete Conduction to
Full Life and Energy

この時を待ち続けてきた究極の愛の働きが、静かにそして
ダイナミックに生命の賛歌の大交流を開始します。個の制
御の域を超えた、生命の根そのものからの発動。あらゆる
関係性の再編成への変容。川々は、その流れる方向性を
変えるまでに、より大いなる環につながり行くための本然
的な営みを増幅していきます。失われた記憶は甦り、その
粋の連結・連系は、銀河の、そして海底の働きとの呼応の
度合いを深めていきます。これまでつながらなかったもの
がつながり、固定化していたことが確かな意味をもたなな
なります。あなたの「核」のクリスタルなバイブレーションが、
宇宙細胞の一つとしての体験を明らかにしていきます。
「譲渡」「融和」がキーワードといえます。

.
9は、天での成就を地での創造の次のサイクルへと連動す
る力を表わしています。天が在り、地が在り、人が在るとい
う秩序を謙虚に自覚し、日々の生活の中での行動や思い
の基準としてきた方々にとっては、大いなるエネルギーの
流れを受け入れる体内の海が満ちてくるのを実感すること
ができます。日本の夜明けが、世界の夜明けへとつながっ
ていく様を私たち一人一人の周辺から確認し、そのコ・クリ
エーター(共同創造者)となっていきましょう。
(2004年度版)

.
9は、太陽の遍き光の働きを表わします。地上での開花も
実りも、個の志しと努力もさることながら、数多の種を育む
大地、光を送り続ける太陽、バイオリズムの時計ともいえ
る月、それらすべてを司る時空間エネルギーの循環の存
在が大前提となっています。生命の花は、自ら咲くことを意
識せずとも時が満ち、己の内に納まり切らないエネルギー
が溢れてくれば、自然に開いてきます。内側から育ってい
きましょう。
(2003年度版)

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2007年3月 6日 (火)

二十四節気の啓蟄(けいちつ)に入る。

  啓蟄のいとし児ひとりよちよちと  飯田蛇笏

「地中の虫がみな動き、戸を啓(ひら)きて始めて出る」とい
う。出てくるのは虫ばかりではなく、孫もママに連れられて
一週間に一度はやってくる。よちよちはまだで、はいはいも
後ろずさりだ。離乳食のイチゴに思いっきり酸っぱい顔をし
たりして。自分の三人の子供のときは、こんなに熱心に観
察はしなかった。毎回デジカメの写真が増えていく。
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2007年3月 5日 (月)

春荒・春嵐・春疾風(はやて)…

   春疾風すっぽん石となりにけり  水原秋櫻子

朝おきてつけたテレビの天気予報で、今日の日本列島は
低気圧で大荒れと知る。雨戸を開けると雨がポツポツ降り
始めた。書斎に入り温度計を見ると17度だ。滋賀県南部に
は強風注意報も出ている。今日の畑仕事はあきらめて、す
っぽんのようにじっとして過ごそう。
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2007年3月 4日 (日)

今宵は望月(満月)だ。

   外にも出よ触るるばかりに春の月  中村汀女

昨日は妻と神戸まで出かけた。秋に結婚する長男と婚約
者といっしょに式場の下見に。生田神社のそばにある小さ
なホテルはなかなか感じがいい。そのあと北野の異人館
街をめぐり、南京街で北京ダックも入ったコースを堪能する。
家のそばまで帰ってきて、暗闇にいい香りが漂っているの
に気づく。夜の梅か。幸せな気持ちが満ちてきた。
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2007年3月 3日 (土)

三月三日は桃の節句。

         初雛の大き過ぎるを贈りけり  草間時彦

長女の初節句に、妻の父母が豪華な七段飾りのお雛さま
を贈ってくれた。当時住んでいた社宅の六畳一間がいっぱ
いとなり、狭さと幸せが同居していたなと思い出す。その長
女が男の子を産み、妻の父母はもういない。あの雛飾りは
二階の押入れに眠っている。時がたつのは速いな。
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※写真は「季節の花 300」から http://www.hana300.com

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2007年3月 2日 (金)

朝焼けの雲に春を感じて、

   いきいきと三月生る雲の奥  飯田龍太

「毎日文章を書き続けるのはすごいですね」とほめられた。
「種さえあれば書けるのです」と答えたものの、時々何も浮
かばない日がある。今朝もそうだった。空っぽの頭で外に
出てみると、大きな朝焼け雲が三つ、四つと浮かんでいた。
歳時記を開くと気持ちにふさわしい句が見つかる。「生る」
は、「いきる」と読むのか「おうる」かとぼんやり考えていた。
今日は春らしい陽気になりますとニュース が伝えている。
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2007年3月 1日 (木)

弥生と聞くと胸はずむ。

    三月に入る小鳥らもすばやくて  相馬遷子

言霊の不思議か3月と聞くと、春だなと思う。1年を5日づつ
に区切る七十二候では、草木萌動(そうもくきざしうごく)と
なり、陽気に恵まれて草木が芽吹き始めるころだ。今年の
畑始めは、ジャガイモの植え付けから始まる。今日は暖か
くなりそうだ。種芋の買い付けに出かけよう。
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2007年2月28日 (水)

博物館員の大いなる発想。

 「地球的に見れば、リサイクルになっていますから」

博物館で落葉を分けてくれると市の広報に載っていた。午
後から出かけていく。聞くと、従来は廃棄物として捨ててい
たのだが、もったいないからと。山積みにされていた落葉
を袋につめて車に運ぶ。終わってお礼に行った時の館員の
言葉だ。何とオーバーなと思う半面、なるほどと得心する。
それにしても気宇壮大な発想だな。
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2007年2月27日 (火)

お金が一番、じゃなかったの。

「お金じゃない。野球小僧という初心に帰ってアピール…」

中日ドラゴンズに育成選手として契約した中村紀洋選手の
言葉だ。昨年の年俸2億円から契約金なしの年俸400万円
へ。それでも「ここからが勝負」と、意欲にあふれている。
森進一に激怒した川内康範氏は、「ゼニカネの問題じゃな
い」と啖呵を切った。少し前までは、ホリエモンとか村上フ
ァンドとか、むちゃくちゃ儲ける人が時代のヒーローだった
はずだが。潮目が大きく変わったようだ
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 

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2007年2月26日 (月)

「語るべきこと」

   香り濃い春ごぼう 育てたのは土 人は語り部
   味の濃い春みずな 育てたのは水 人は語り部

木の若芽さんのメールマガジンを開くのが楽しみだ。わた
しとは全く違う感性ながら、どこかに接点のある詩を見つ
けたときの喜び。今回は、「味の濃い春みずな」が胸に響
いた。昨日は娘と孫が遊びにきた。帰りに大根一本と霜に
あたった大株の水菜四分の一を持たせた。水菜はサラダ
にしてもいいし、牛肉と甘辛く炊いてもなかなかいける。離
乳食には早いかなと思いつつ、娘の笑顔がうれしかった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
※↓木の若芽さんのWOOD NOTESのバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000038550/
 
 
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2007年2月25日 (日)

いちばん大切なもの?

 「もう森進一の『おふくろさん』になってますから」
 「男は替えられますが、ダイアモンドはフォーエバー…」

芸能ニュースには関心がないのだが、この二人のセリフに
は引っかかった。上は森進一で、下は叶恭子(叶姉妹)のも
の。森は代表作「おふくろさん」の歌詞に手を加えたとして、
作詞家の川内康範が激怒し、「もう歌わせない。人間失格
だ」とまで言われた。叶は、3億円するダイアを含めて5億円
相当を妹に持ち逃げされたという。このセリフは、ダイアを手
に入れたときのもの。二人とも永遠と思っていたものが、幻
のように消えてしまった。これも学びなのだろう。(敬称略)
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2007年2月24日 (土)

嘘から出た真(まこと)か。

   納豆売上高7割増・「あるある」効果か。

1月のスーパー売上高で、納豆が前年同月比で7割増だ
った(日本チェーンストア協会の発表)。1月20日に「発掘!
あるある大事典Ⅱ」の捏造が発覚した後、一時落ち込んだ
もののその後5割増前後を推移しているという。一度食べ
た人が習慣化したのだろうか。納豆好きのわたしとしては、
さらに進んで大豆を育て、手作りのものを作ろうかなと思い
はじめたよ。
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2007年2月23日 (金)

春告鳥とは鶯のこと。

       うぐいすや又云ひなほし云ひなほし  千代女

鶯の初音だ。まだ、たどたどしい鳴き声だ。妻は数日前に
聞いたという。角川の俳句大歳時記によると、初音は2月
初旬頃、3月になると囀(さえず)りが整い、4月には山に帰
るそうだ。「カラスの鳴き声よりいいな」と中学生のときに言
っていた長男は、この秋に結婚する。もうあれから15年ほ
どたつのか。
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2007年2月22日 (木)

もう、春がきたのかな。

     「熱帯サンゴ北上。本州で初確認」

読売新聞の今日の朝刊一面に写真入りで報じられていた。
沖縄以南の熱帯に分布するリュウキュウキッカサンゴが和
歌山県・潮岬沿岸で確認されたという。昨日の琵琶湖地区
は3月下旬の暖かさだった。今日もほぼ同じになるという。
本当なら今は1年でいちばん寒い頃なのに。畑仕事ははか
どるけれど、すなおには喜べない気分だ。
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2007年2月21日 (水)

孫台風が去る。

  追い回す孫ら帰りて妻の膝に
       老いたる犬はいびきかき眠る  将積茂

平成18年度のNHK短歌大賞に、7万1千首の中から選ば
れた歌だ。共感を覚えた。わたしには7ヶ月の孫がいるの
だが、パパが出張ということでママといっしょに1泊2日のお
泊り会にやってきた。その間、ジジは畑に行かず、ババも
買い物に行かず孫の面倒をみていた。離乳食を始めて1ヵ
月目だが、まだ言葉はしゃべれない。風呂に入れて大泣き
されたのには困った。など、など。昨日帰っていった。ああ、
疲れた。でも、大いに癒されたな。今度、また。
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2007年2月20日 (火)

畑仕事が始まる。

      早春の父の全身畑に見ゆ  広瀬直人
.
暖かくなったせいか、畑に少し人が出始めた。昨日聞いた
話しでは、秋から姿を見せなくなっていた81歳のおじいさん
が亡くなったという。わたしも顔見知りで、野菜づくりのノウ
ハウを教えてもらったことがある。「寂しくなった」と語るおば
あさんは83歳だ。畝を起こしてジャガイモをていねいに植え
つけていた。わたしもそろそろとりかかろう。
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2007年2月19日 (月)

二十四節気の雨水(うすい)に入る。

  落ちてゐし種ふくらめる雨水かな  滝沢伊代次

立春になって初めて雨が降ることをいう。暖かさに、雪や氷
が解けて蒸発し、雨水となって降りそそぐ日のこと。昨日も
雨が降った。畑の土もしっとり黒々としている。地下タビを
濡らさないように畦の水溜りを避けながら歩く。玉葱のまわ
りの野草を素手で抜く。気がつくと夕日が落ちかかって。
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2007年2月18日 (日)

今日は春節、旧正月だ。

      snip, snip
      of the scissors-
       a New Year’s dragon   Fay Aoyagi

このHaikuの意味は「ちょきちょきと春節の龍鋏より 」「ちょ
きんちょきんと鋏の音 新年の龍一尾」となる。紙を回しな
がら龍の輪郭を切り取っていく様子を詠んだもの。
日本ではもう行わないが、中国・韓国を中心に東南アジア
の国々では、この春節を旧正月として祝う。旧暦でも今日
から5月16日までが春となる。だからか、「春節」と聞くと胸
がほのぼのと明るくなってくる。
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2007年2月17日 (土)

「何かを始めるのにいい日」。

     今日まで、宇宙の門(天門)が開く。

2月8日から今日まで10日間続いた。「新しいことが始まる。
人生のポイントになる事や人との出会い。それを大切に」。
わたしはこの間、自分の内側への旅をしていたようだ。
「意志を向けて、感謝と謙虚ですごすと、自分の夢がかな
う」。単に個人的なレベルではなく、「宇宙レベルで意味の
ある日」という。背骨を立てて、天と地とつながりたい。次に
宇宙の門(天門)が開くのは2月27日になる。
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2007年2月16日 (金)

そうだ。そうだったのだ。

 世の中で起こることはすべて必要であり、必然である。
 過去はすべてベストである。現在もベストである。   

船井幸雄さんの言葉だ。これは友人のえり子さんが、ほぼ
毎日送ってくれる「心を豊かにする言葉」から。その短い言
葉は、ちょうどその時に必要とする内容が多い。不思議だ。
このような体験ができるのもITが発達したおかげだ。いい
時代にベストに生まれてきたと感謝している。
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2007年2月15日 (木)

春一番から冬へ逆戻り。

   春一や列島藻塩まぶれとす  阿波野青畝
.
昨日の春一番とは、立春を過ぎてから初めて吹く強い南風
のことだ。中国大陸に発生した低気圧が東に移動しながら
発達した強風で、各地に被害をもたらしたと朝のニュースで
報じられていた。今日は全国的に風が強く、寒くなるという。
春一番で木々の芽がほころび、春二番で花が咲き始めると
いわれる。もう一山越せば、春だ。
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2007年2月14日 (水)

菓子メーカーの陰謀にのって、

      チョコだけで射止めた割にはいい夫 

神奈川県女性(30歳)の川柳だが、バレンタインデーはもう
日本(だけ)の習慣となった。テレビの街頭インタビューで、
二十代後半の女性が「女の子ががんばれる日」と、真顔で
語っていた。そうだったのか。大阪府男性(61歳)の顛末、
      ああ無常チョコでつられて濡れ落ち葉
不二家のチェーン店内にチョコレートの段ボール箱がうず高
く積まれていた。この日までには問題が解決すると予測して
仕入れたそうだ。ほろ苦いバレンタインデーとなった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年2月13日 (火)

一歩一歩、春にむかって。

  梅の巫女ここにもひそと微笑めり  木の若芽

彼女のメールマガジンWOOD NOTES(バックナンバーは、
http://blog.mag2.com/m/log/0000038550/ )から。
梅といえば鶯を連想する。立春の次候は黄鶯見睨(うぐい
すなく)で、今日が最後の日だ。その姿は見ていないのだ
が、目をつぶると声が聞こえてきそうな。明日からは立春
の末候で魚上氷(うおこおりにのぼる)となり、氷の下に隠
れていた魚が、この頃から水の上に遊ぶという。春の足音
が近づいてくる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年2月12日 (月)

これからの生き方の指針。

     「人生の荷物は少ない方がいい」

アメリカ人の禅僧、トーマス・カーシュナーさんの言葉だ。
NHK教育テレビの「こころの時代」で語っていた。共感で
きる。これからは荷物を一つずつ降ろしていこう。どんなに
欲張っても、あの世へは何も持っていけない。「どんどん
身軽になっていこう」、これが今後の人生のテーマだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年2月11日 (日)

8の月・神髄融合の精進の月の5日

                       

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2007年2月10日 (土)

尾籠(びろう)な話ですが、

    「男のトイレ習慣変化。座って用足し3割」

尾籠とは、便所や大小便の話を指すのだが、死語だろう。
昨日の読売新聞夕刊のコラムに、こんな話題が取り上げ
られていた。わたしの知人にも、家の改装を機に座わるよ
うにと奥さんから言われた人がいる。それも慣れたら落ち
着けてぐあいがいいそうだ。「立ちションは男の文化」なの
だが、ああ。評論家の塩田丸男さんは、「狭くても小便器を
1つぐらいつけたらどうか」と物申していたが、わたしも家を
建て替える際にはそうしよう。この世の最後の贅沢に。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年2月 9日 (金)

久しぶりに雨だ。

   一日をくらくあかるく冬の雨  軽部烏頭子

昨日は有機農法を目指す「落ち葉会」のメンバー6名と、
希望が丘公園に落ち葉拾いに。車いっぱいに積み込んで
二往復する。タマネギの追肥をやているときに、雨がぽつ
ぽつと降ってきた。これで肥料も効くことだろう。疲れたが、
有意義な一日だった。夕方は友人に送ってもらった「虹の
種」というCDを聞く。心に幸せの虹の花が咲いたよ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年2月 8日 (木)

貴重な10日間がはじまる。

 今日から10日間は、「宇宙の門(天門)が開くとき」です。

それは、このような日々です。
「宇宙レベルで意味のある日。新しいことが始まる。
人生のポイントになる事や人との出会い。それを大切に。
何かを始めるのにいい日。意志を向けて、感謝と謙虚で
すごすと、自分の夢がかなう」
これから10日間を、真剣に過ごそう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年2月 7日 (水)

8の月 ・神髄融合の精進の月の1日

  2月7日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

         The Moon of
         Focused Endeavors to
         Converge into Quintessence

8は、天地の叡智の結びと無限の循環を表わします。また
8は、天の学びと地の学びの結びを表わします。自らの課題
点を自覚し、人としての学びを静かに続けていきましょう。
「信頼」「真空」がキーワードといえます。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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【8の月(2/7~3/6)・神髄融合の精進の月】

2月7日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Focused Endeavors to
Converge into Quintessence

天も地もウソをつきません。天の道理を地も現すことがで
きます。天地創造の久遠の歴史の中の、類い稀なるゼロ・
ポイントとしての時を私たちは迎えました。過去と未来が常
に現在へと、ますら鏡に映し出される時。未来の究極は愛。
過去の究極も愛。人間と生命体の歴史の中での悲哀と悲
惨は「緋愛」と「陽SUN」へと大いなるループを遂げていき
ます。人に対しての不誠実。地球に対しての不誠実。そし
て、自分に対しての不誠実。すべてが自らの内の、そして
すぐ周辺の映像として確認できるようになってきます。神髄
融合の顕れは、見事な連鎖を示していきます。真の精進の
みが、その連鎖の内となるか、外となるかの分かれ目を決
定していくでしょう。
「信頼」「真空」がキーワードといえます。

8は、天地の叡智の結びと無限の循環を表わします。生命
の歴史のすべての果てに、人間としての器をいただいた私
たち。根源的な父母の愛と力を身の内に体感し、この地上
でその無限の愛のダンスを男・女それぞれの姿の中で水平
に遍く現わしていきましょう。
(2004年度版)

8は、天の学びと地の学びの結びを表わします。自らの課
題点を自覚し、人としての学びを静かに続けていきましょう。
精進とは、本質に気づき、本質を生きることを指し、かけた
時間や労苦の度合いに必ずしも一致しません。天の学びは
地で力を発揮し、地の学びは天へと喜びと感謝を返します。
(2003年度版)

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2007年2月 6日 (火)

最も大切なものは?

             愛・お母さん・・・

昨日の朝日俊彦医師の話の続き。看護師学校での講義で
次の4項目についてそれぞれ3つ書き出してもらう。
(1)目に見えるもので最も大切なもの。(2)自分にとって大切
な人。(3)行動、習慣で。(4)目に見えないもので。
計12項枚のカードを前に、あと半年しか命がないとしたら何
を捨てますかと尋ねる。あと3ヶ月なら、1ヶ月では…。
モノから、どんどん捨てていくそうだ。最後に残ったものでは
「愛」「お母さん」がある、と。わたしもやろう。何が残るか。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
※今日の誕生花は菜の花です。

 
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2007年2月 5日 (月)

大往生のすすめ

      一日一生。毎日がトレーニング。

早朝NHKの「こころの時代」で、朝日俊彦医師(香川中央
病院)が語っていた。大往生をするためには、頭で考える
だけではだめ。まず、行動すること。具体的にやってみるこ
とによって身につく。まず、自分の過去や身の回りのモノや
コトを整理をする。家族とおだやかに話しをする。寝る前の
1時間、心を落ち着かせるような工夫をする。すると自然に
眠りの世界にすーっと入っていける。死ぬときも同じ。
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2007年2月 4日 (日)

立春大吉

  春立つと古き言葉の韻(ひびき)よし  後藤夜半

今日は立春だ。この日に近い新月(今年は2月18日)を春
の初日、1月1日としていた。立春の早朝、禅寺では門に
「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があると聞く。何だか温
かく、楽しく、おめでたい気分になってくる。病もすっかり癒
えた。これからもがんば(願春)ろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年2月 3日 (土)

何かが変わった。

  節分や灰をならしてしづごころ  久保田万太郎

2月31日から風邪を引いて寝込んでいた。下痢、嘔吐、微
熱の症状もやっとおさまった。今回は自然治癒力を信じて、
薬を飲まずに治そうと試みた。やっと普通の状態に戻った。
鏡で顔を見ると、ずいぶん油気が抜けている。
今日は節分だ。豆を蒔いて鬼を追い出し、福を招き入れる
ようなことはすまい。この句のように家に閉じこもり、火鉢
ならぬストーブの前で、お茶を飲みながら静かに過ごそう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞ 

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2007年2月 2日 (金)

7の月 ・虹彩循環の平和の月の24日 

                       

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2007年2月 1日 (木)

7の月 ・虹彩循環の平和の月の23日

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2007年1月31日 (水)

7の月 ・虹彩循環の平和の月の22日

                     

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2007年1月30日 (火)

春隣(はるとなり)

                  小寒の氷 大寒に解く

このことわざは、物事、必ずしも順序通りにいかないたとえ
に使われる。琵琶湖地区では温暖な日々が続いている。
二十四節気の大寒も今日からいよいよ末候(1.30~ 2.3)
に入る。2月4日が立春で、ちょうど今は「春隣」という季語
にふさわしい。でも、まさか、この暖かさのまま春になって
しまうのではないだろうな。
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年1月29日 (月)

7の月・虹彩循環の平和の月の20日

                    

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2007年1月28日 (日)

7の月・虹彩循環の平和の月の19日

                     

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2007年1月27日 (土)

7の月 ・虹彩循環の平和の月の18日

                     

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2007年1月26日 (金)

見て食べて、冬の湖北の風物詩。

   ぼくもぼくの詩も 長浜の盆梅でありたい 
   年古りて幹枯れ朽ちて 花凛と色に香に冴え  

湖北・長浜の冬は、盆梅展に人が集まる。会場の慶雲館
の入り口に、いつもこの堀口大学の詩が掲げられている。
盆梅とは鉢植えなのだが2メートル以上の巨木や樹齢400
年を越す古木もある。何十鉢もの梅から生命力をいただき
あとは名物鴨すきで。そんな旅に、今年も妻と出かけよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月25日 (木)

72候、水泉動(すいせんうごく)に入る。

    清浄な葉のいきほひや水仙花  涼めん

150坪の畑の区割りをしている。連作を避け、多品種少量
生産を目指して、どこに何をどの位作るかを考えながら決
めていく。今年は妻からの要望もあり、花を栽培するスペ
ースを設けた。野菜のじゃまをしないように、隅の方で咲く
水仙にもようやく安住の場ができたようだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※写真は「季節の花 300」から http://www.hana300.com

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2007年1月24日 (水)

農を変えたい!

  「農と食と環境を結ぶ政策づくりを始めよう!」

昨日滋賀県立大学において上記のテーマで150名ほどの
集会があった。2006年12月8日に有機農業推進法が成立
しそれを受けての現状報告と今後の展開についてだった。
家庭菜園レベルで農と関わっていたのだが、「有機」という
キーワードでわたしの畑も日本、そして世界とつながること
ができそうだ。勉強と実践をさらに重ねていこうと思った。
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2007年1月23日 (火)

野菜の自給自足が夢だ。

炒めもの強火がよしと青梗菜(チンゲンサイ) 大塚安江

畑から霜にあたって少ししおれ加減のチンゲンサイを採っ
てきた。ベーコンといためて昼食の一品にする。大根の味
噌汁と赤蕪の糠漬けがおいしい。これらの野菜はあと半
月ほどで畑からなくなる。小さなハウスがあれば、厳冬の
2月でも野菜栽培できて自給自足のめどがつくのだが。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年1月22日 (月)

もう、信じない。

紅茶キノコ・野菜スープ・ココア・にがり・寒天・・・納豆・・・

このところ好きな納豆が品薄になって困っていた。関西テ
レビの「発掘!あるある大事典Ⅱ」で「納豆がダイエットに
効果がある」と報道された影響だという。ところが、この番
組のほとんど捏造だった。フードファディズム(ファディズム
はのめり込む)と呼ばれる現象は、「特定の食品を食べる
だけで健康になるというマスコミの宣伝を信じ、一時的な
流行を追う」とのこと。わたしは野菜スープまではつきあっ
たが、あとはアホらしくって試していない。だます方も悪い
が、だまされる方もあまりにも安易なのでは。
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2007年1月21日 (日)

二十日正月(はつかしょうがつ)も過ぎて。

   大鍋に煮くずれ甘きかぶらかな 河東碧梧桐

昨日の1月20日を正月の一つの区切りと考えて、終(しま)
い正月とか正月納め、送り正月と呼ぶ地方もあるという。
すっかり正月気分は抜けた。ところでこの冬に知った味覚
は、白蕪の甘さだ。畑から採ってきてすぐ、蒸して食べる。
噛むと口の中で崩れて溶けていく。育てた野菜がこれほど
の味を秘めていたとは。愛おしくなってくる。
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2007年1月20日 (土)

今日から大寒に入る。

 大寒や鼬(いたち)のようにエアロビックス  鈴木石夫

24節気の大寒だ。文字を見るだけでこごえる。これから立
春(2月4日)の前日の節分までが1年でいちばん寒い季節
となる。昨年出版された角川の俳句大歳時記を見ていて、
この句を見つけた。実に新しい感覚だ。わたしもエアロビッ
クスをやるのだが、鼬とはいかず狸のようだ。50名の女性
に囲まれて踊っていると、寒さも吹き飛ぶ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月19日 (金)

夢って何だろう?

    夢が終わらないと、一日が始まらない。

夢をよく見る。朝目覚めたときに、残像がいくつも残ってい
る。それを記録して外に出してしまわないと、頭が正常に
動き始めない。これは若いときからの習慣だ。後から読み
返しても意味不明のものが多い。でも夢の中に、わたしが
生きていたことは確かだ。夢ってなぜ見るのだろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年1月18日 (木)

ヘルマンヘッセの言葉。

「土と植物を相手にする仕事は、瞑想するのと同じように、
魂を開放し、休養させてくれるのです」

雨がやんだ午後、畑に出る。人っ子一人いない。畑の隅
からスコップで起こしていく。どの位たったのだろう疲れて
顔を上げた先に三上山(標高432m)が見えた。頂上付近
に雲がかかっている。この地方のことわざでは、雨になる
という。待つ間もなく降ってきた。濡れながら家に帰ろう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月17日 (水)

阪神大震災から12年。

   沈黙といふ祈りあり阪神忌  池田琴線女

「関西震災忌」という季語もできた。あの日寝ていたわたし
は、天井まで突き上げられ、すぐに床下に落とされたような
衝撃で目覚めた。滋賀に住んでいるので、実際は家具一つ
倒れたわけではなかったが。テレビをつけると神戸が火の
海になっていた。そのことを思い出しながら、午前5時46分
の同時刻に黙祷を捧げた。             合掌
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月16日 (火)

歌会始

   月見たしといふ幼な子の手をとりて
              出でたる庭に月あかくさす 

昨日の「歌会始の儀」をテレビで見ていた。妻はこれが好
きだ。平安時代に息をしているような雰囲気にしばし浸る。
お題にちなんで調合した、御題香「月」の線香(松榮堂)を
焚きながら。天皇陛下をはじめ皇族方の歌や2万4千首か
ら選らばれた入選歌10首を味わう。皇太子妃雅子さまは
静養中で式には欠席されたが、この歌が朗読されたとき、
「やはり愛ちゃんしかないんだな」と夫婦でうなづていた。
来年の御題「火」に、応募しようかなと胸の火がともる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月15日 (月)

今も残るか女正月(おんなしょうがつ)。

    笑ひ皺増えると笑う女正月  北川桂枝

ここでは「めしょうがつ」と読む。元旦を男正月と称するの
に対して、15日をこう呼ぶ。小正月ともいう。暮れから正月
にかけて家事に忙しかった女性が、やっとゆっくり正月らし
い気分を味わえる日とされる。この風習は現在でも続いて
いるのだろうか。わが家ではおせち料理を毎年違う店から
購入している。スーパーも正月から開いているし…。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月14日 (日)

新春初稽古。

      先生の声美しき初稽古  水野雅子

昨日琵琶湖のほとり「ピアザ淡海」で、神聖華道 玄奥流の
初稽古があった。北は北海道から南は九州まで全国から
数十名が集まった。わたしは正月に飾った早咲きの啓翁
(けいおう)桜を中心に、畑の菜の花や白い大根の花、そし
て庭の水仙を壷に挿した。自分の作品を前に、それぞれの
人が今年の決意を語る。わたしは「野を活ける」をテーマに
やっていこうと発表した。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2007年1月13日 (土)

相撲は国技?

   初場所やモンゴル力士蹴る土俵  神妙子

昨日の朝刊(読売新聞)を見て知ったのだが、初場所5日
目結びから3番の取組みすべてが、外国出身力士の対戦
となった。史上初という。各国のスポーツのエリートが相撲
界を目指して来日すると聞く。休場したが伝説の雷電と同
じ体格の把瑠都(バルト)が、もし横綱になったら、金髪の
大銀杏を結うことになる。ああ!小結の稀勢(きせ)の里、
願春(がんば)れ横綱を目指して。若干二十歳の若者だ。
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2007年1月12日 (金)

松が過ぎましたね。

   松過ぎの畑のものを見つつゆく  石田郷子

松過(まつすぎ)とは松の内が終わった後のしばらくのこと。
松明(まつあけ)、注連明(しめあけ)ともいう。関東では7日
過ぎから、関西では15日過ぎとなるが、さいたま出身の妻
は々に処理してしまった。おでんの材料の大根を取りに畑
に行ったが人気はない。ばあさん連中はお正月を目標に作
物を作ってきたので、今はひと休み。風が冷たかった。
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2007年1月11日 (木)

今日は鏡開き。

   社員食堂鏡開きの汁粉だす  飯尾婦美代

「鏡割り」「お供えくずし」ともいう。刃物で切ることを忌み、
手や槌で割る。また、「切る」という言葉も忌んで、「開く」と
し、運勢の開けることを祈る行事だ。以前勤めていた会社
では、3時の休み時間にもち入りのお汁粉を塩昆布つきで
ふるまってくれた。15分間で食べるのはきつかったが、心
もお腹も温まった。さて今日は、ゆっくりと味わってみよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞


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2007年1月10日 (水)

7の月・虹彩循環の平和の月の1日

 1月10日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

      The Moon of
      Peace to
      Ciruculate Bright Rainbows

7は、多様性の共振による豊かさを表わします。
まず、自ら楽しみ、あらゆる存在たちの楽しみも
尊重していきましょう。究極の美へと。
※『虹彩循環の平和の月』の詳しい解説は、
1月10日のバックナンバーを。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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【7の月(1/10~2/6)・虹彩循環の平和の月】

1月10日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Peace to
Ciruculate Bright Rainbows

色、響き、位置、組み合わせ。豊かさは、違いを受け入れ、
自分自身の意識のポイントを互いの成長、心地のいい関
係への変換へと、自動的に調整・設定することのできる柔
軟な対応力を育てることから生まれてきます。距離をおく
こと、時間をおくこと、境介をもつことも地球での生活では
必要になることもあります。東洋には、東洋の時の節目が
あり、エネルギー集合体としての様々な文化も存在します。
自分自身の意識の焦点が合うそのことに、あなた自身の
成長ポイントがあり、意志のエネルギーの及ぶ範囲があな
たの顕在意識の文化圏です。だれのせいにすることも的を
射ず、だれからもすべてを侵されることはありえません。
「選択」「貫徹」がキーワードといえます。

7は、天に存在する秩序・法則性を、芸術的な手法で自分
自身を通して地の中心へと統合していく、変幻自在の人と
しての器の、活用の回路の開門を表わす数字。まず、自ら
楽しみ、あらゆる存在たちの楽しみも尊重していきましょう。
究極の美へと。
(2004年度版)

7は、多様性の共振による豊かさを表わします。これまで
行ってきた本質的努力が、自然の循環の摂理に応じてそ
れぞれの色彩を放ち始め、内と外の平和を表わしていき
ます。心が揺らぐと現象の波風の中で自分を失いがちに
なります。決心とは、揺るぎのない持続を指します。
(2003年度版)

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2007年1月 9日 (火)

淑気(しゅくき)満つ。

  絹ずれのおのづからなる淑気かな  新井佳津子

「淑気」という季語を始めて知った。「新春のめでたい気分
が天地あまねく満ちていることをいう。おおらかで天地和
合の思いもふくまれている」。今その気分を味わっている。
長男が「この人と結婚します」と、婚約者を連れてきた。清
楚でしっかりとした感じの女性だ。看護師だという。おめで
とう。これからは二人で力を合わせて生きていってほしい。
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2007年1月 8日 (月)

ハッピー・マンデー

   成人の日をありがたく老いの身も  山口青邨

1月15日が成人式と思っていたが、平成12年のハッピー・
マンデー法で1月の第2月曜になったことも知らなかった。
「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする
青年を祝いはげます」という趣旨だ。わたしも40数年前の
式典に出て、何とか生きぬいてきた。晴れ着を着た若者を
見ると、「願春(ガンバ)れよ」と声をかけたくなる。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月 7日 (日)

そろそろ正月行事も終わり。

  七種粥パセリはやはり異端なる  長山あや

7日までを松の内(関西では15日まで)と呼び、正月飾りも
この日を最後にかたづける。また七草の節供で、無病息災
を祈り、お粥に入れて食べる。「芹(せり) 薺(なずな/ぺん
ぺん草) 御形(ごぎょう/母子草) 繁縷(はこべら/はこべ)
仏の座(ほとけのざ/小鬼田平子 こおにたびらこ) 菘(すず
な/蕪 かぶ) 蘿蔔(すずしろ/大根)」だが、畑にあるのは、
すずなとすずしろだけだ。やはりスーパーでそろえようか。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月 6日 (土)

今日から寒に入る。

 寒の入り雪花菜(おから)の汁のあたたかさ  猿 国

今日は二十四節気の小寒で、大寒を経て、寒明け(立春
の前日2月3日の節分)までが寒中といわれ、1年で最も寒
さの厳しい季節となる。冬はやはり、こごえるほどがいい。
雪の花のおかずと書いて、おからと読ませるか。なかなか
の発想だ。今晩は冷えそうなので、鍋にしよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月 5日 (金)

睦月は「むつみ月」から。

   一族も百人あまり睦月かな  石井露月

まだ正月気分が残ったまま、歳時記をめくっていた。睦月、
と出てきた。「正月は身分の上下なく、親族・知人が集い宴
(親睦)をする月」「互いに往来して睦まじくする月」とある。
古文を習ったときから、むつき、きさらぎ、やよい…と、月の
名前を丸暗記してきたのだが、こういう語源であったとは。
日本文化は奥が深いとつくづく思う。目から鱗だった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2007年1月 4日 (木)

正月三が日が終わって、

     船一艘二艘三艘四日かな  渡辺恭子

今日から仕事始めのところが多い。職人は仕事道具を整
え、農家では軽く農事を行い仕事始めとして祝う。わたしも
午後から畑に出よう。スコップで土を荒起こししたり、落葉
を集めて堆肥作りに取りかかろう。人の気配がないこの季
節、土や風と対話するのも楽しいものだ
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2007年1月 3日 (水)

寒中閑あり。

  みどり児の起きてしまいし寝正月  稲畑汀子

大晦日から娘夫婦と赤ちゃんが泊まっていた。大阪に住ん
でいる長男も里帰りして、今年の秋に結婚したいと話す。
普段は末息子と3人暮らしが7人に増えて大賑わいだった。
お雑煮やおせちを食べたり、6ヶ月の赤ちゃんといっしょに
昼寝をしたり、充実したお正月だった。昨夜みんな帰って
いき、今日は久しぶりに静かだ。ゆっくり寝正月といこうか。
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2007年1月 2日 (火)

1富士2鷹3茄子4扇5煙草6座頭

    初夢やさめても花ははなごころ  千代女

初夢は新年に初めて見る夢のこと。元旦の朝、二日の朝、
または節分の夜と諸説がある。この夢の内容で、1年の吉
凶を占う風習がある。大吉夢の3番までは知っていたが、
6番までもあるという。わたしは1日の明け方、虹のそれも
立ち上がりの根元部分を闇の中に見た。目覚めたときに、
幸せな気分に包まれていて。いい年になりそうな予感が。
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2007年1月 1日 (月)

謹賀新年

明けまして、ありがとうございます。

     よそ見をしないで
     常に現在にあること
     それがすべて
     風のそよぎを肌で感じ
     雨の音に耳を澄ませる
     一歩、一歩は
     大地との語り合い
     朝日とともに
     天地は新生する

立花大敬さんのこの詩のように、生きていきます。
年賀状はやめましたので、このメールをもって
新年のご挨拶とさせていただきます。
今年もよろしくお願いします。ありがとうございます。
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2006年12月31日 (日)

泣いても笑ってもあと一日。

       大年の廃品出るわ出るわ出るわ  石塚友二

大年とは大晦日のこと。今年もとうとう今日一日となった。
浮世の義理は、すべて終えた。二昔前なら、夕方早々に
風呂に入り、ビールを飲みながら「紅白歌合戦」からはじ
まって、「レコード大賞」の行方を見定め、除夜の鐘を聞い
て、「ゆく年くる年」までテレビを見ながら過ごしたものだ。
還暦を過ぎて、そんなもったいないことはできない。書斎
にこもり、本や雑誌や書類をどんどん捨てていこう。生き
ている間に、目を通せるものだけを残して。
PS.「森信三先生一日一語」の今日の言葉、「念々死を
覚悟してはじめて真の生となる」に深く共感です。
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2006年12月30日 (土)

宇宙の門(天門)が開くとき。

   今日から1月8日まで、宇宙の門(天門)が開く。

プレナム暦で10日間続くことになる。その意味は、「宇宙
レベルで意味のある日。新しいことが始まる。人生のポ
イントになる事や人との出会い。それを大切に。何かを始
めるのにいい日。意志を向けて、感謝と謙虚ですごすと、
自分の夢がかなう」。年の瀬も正月も含んでいる。2006年
から2007年へ、宇宙の門をくぐって行けるとは何と豪勢な。
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2006年12月29日 (金)

とうとう年貢の納め時。

   今の間に雪の深さをさしてみる
        年貢すんだとほめられにけり  芭蕉

昔から年貢は年末までに納めるのがきまりだった。この地
区では地代のことを今でも年貢と言う。2人の地主から計
150坪の畑を借りている。昨日それぞれ2000円ずつを払い
に行った。契約書などはないのだが、これで来年も続けて
畑ができる。スコップの使い方も知らなかったが、もう5年
目に入る。そろそろ多品種少量生産で、野菜の自給自足
体制を確立したい。今朝おきたら雪が降っていた。
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2006年12月28日 (木)

■長生き7か条■

   生きているってすばらしい  鎌田 實

昨日書いた鎌田さん(諏訪中央病院長)がまとめたもので
す。 (国民健康保険中央会が全国の80歳~85歳の健康
なお年寄り3000人に聞き取り調査をした結果をもとに)
・食生活の配慮・水分をとる(お茶)・規則正しい生活(軽い
運動)・タバコは吸わない・ストレスをためない・自立心をも
つ・がんばりすぎない
最後の「がんばりすぎない」に、深く共感した。
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2006年12月27日 (水)

ちょい太で だいじょうぶ

   わたしのBMI
   体重(67)÷身長(1.64)÷身長(1.64)=25
.
これはBMI(肥満を示す指数)で、22が標準とされている。
私の場合はちょい太だが、諏訪中央病院院長の鎌田實さ
んは、25くらいが元気で長生きできるという。先日のNHK
の「スタジオパークからこんにちは」で知った。これを維持
するには、毎日体重をはかり、ご馳走を食べた翌日は粗
食にすればいいそうだ。年末から正月にかけて、なんと
心強いヒントだろう。
※「ちょい太で だいじょうぶ」という先生の本もあります。
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2006年12月26日 (火)

誤変換年間大賞は、

     「遅れてすいません。怪盗アンデス」

財団法人日本漢字能力検定協会主催の年間変換ミスコン
テストで2006年の大賞に選ばれた。「遅れてすいません。
回答案です」が正しい変換だった。これよりも昨年の大賞
「今年から貝が胃に棲み始めました」。(「今年から海外に
住み始めました」)の方が面白かった。ニンマリしたのは、
「裸婦にハマってしまって・・」。「ラフにハマってしまって・・」
とゴルフのスコアを報告したかったのだが。「孟子が通り過
ぎちゃったよ!」。これは「もう滋賀通り過ぎちゃったよ!」
で、時空を超えたらこの滋賀で孟子に会えたかもしれない。
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2006年12月25日 (月)

クリスマスはイエスの誕生日?

  賛美歌の言の葉古りしクリスマス  本井 英

メールマガジン【日刊☆こよみのページ】で知ったのだが、
福音書の記述にイエスの誕生日は書かれていないという。
ローマは「太陽の復帰を画する日」としての冬至(12月25
日)の祭を広く祝っていた。それをクリスチャンが霊的な意
味の「真の(義の)太陽」の誕生と してイエス・キリストの
降誕に結びつけ、伝統的に守られていったと考えられる。
(新キリスト教辞典)しかもそれは西暦前3―7年に当たる
という。もう、何を信じていいのやら。歴史は作られる、か。
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2006年12月24日 (日)

クリスマスケーキを買う。何年ぶりか。

 聖夜眠れり頸(くび)やはらかき幼な子は  森澄雄

今日娘と孫が遊びにくる。主人が仕事で、母子二人の
クリスマスイブは寂しいという。結婚したのは二年前のこ
の日だった。注文してあるケーキを夕方に取りに行こう。
孫は離乳食がまだなので、食べるのは大人たちだけだ。
西欧の習慣が、日本ではサンタさんをゲストに家族団欒
の日となった。わが家では三人の子どもたちが大きく育っ
てから、ケーキも買わなくなったのだが。
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2006年12月23日 (土)

時代は変わる。

   天皇誕生日その恋もまた語らるる  林 翔

サラリーマン時代はこの祝日が貴重だった。だいたい年賀
状書きに当てていた。いまは毎日が休日だし、親類や義理
ある方は別として来年から新年の挨拶はメールと決めた。
それにしても「その恋」とは美智子さまとの軽井沢の恋のこ
とだろうか。多分これは報道されまい。天皇さま皇后さまも
そしてわたしも、ずいぶん歳を重ねたような気がする。
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2006年12月22日 (金)

一陽来復(いちようらいふく)の日。

   いづくにか在りたる冬至南瓜切る  皆吉爽雨
.
今日は一年で最も昼間が短い冬至だ。この日から陽気が
蘇えるとして古代中国では「一陽来復の日」と尊ばれた。
また冬至南瓜(とうじかぼちゃ)、冬至粥(とうじがゆ)、柚湯
(ゆずゆ)などを味わう習慣がある。小豆を入れる冬至粥は
食べたことがないが、今年はみんなやってみよう。
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2006年12月21日 (木)

終弘法で、正月の準備を。

    終弘法丹波黒豆値切りけり  草間時彦
.
「しまいこうぼう」と読む。終大師、納(おさ)めの大師、果
(は)ての大師ともいう。京都の東寺では毎月21日(弘法
大師の命日)に縁日が行われる。特に12月21日が賑わう。
関西の人はここで正月用品をそろえる。実に何でも売って
いる。夫婦で行こうと予定したが、家の掃除(特に自分の
部屋)を優先させた。キレイなお正月を迎えたいから。
丹波の黒豆は本場の篤農家から送ってもらった。お節料
理の一品として、自分で料理してみようと思っている。
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2006年12月20日 (水)

料理に目覚めた。

   男子厨房に入る。(多分、)奥さんは喜ぶ。

シルバー人材センター主催の冬野菜を使った料理講習会
に参加した。20人ほどのおばさん、おばあさんにまじって
エプロンとバンダナ姿で実習にいそしむ。根菜のつくね焼、
小松菜のけんちん汁、春菊とエノキダケのナルム、サーモ
ン入なます、蒸しパン3種をつくって食べた。適切な指導と
レシピさえあれば意外に簡単だ。新春早々、男の料理教室
もある。これに参加して更に腕を磨こう。奥さんは、喜ぶか。
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2006年12月19日 (火)

「本来の自分」を求めて。

           漂流から定着へ。

ずいぶん長い旅をしてきたような気がする。地上を移動す
る旅はもちろんだが、精神的、内面的な旅を続けてきた。
還暦で一回りしたのか、この頃さまようのが億劫になった。
チルチル、ミチルは幸せの青い鳥を探しに旅に出た。その
果てに、帰ってきた自分の家にその鳥がいたことに気づく。
今、ここに。自分を掘るしかない。それが結論のようだ。
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2006年12月18日 (月)

ビューティ・エンジンを始動させるには、

   「本来の自分」を知ることから始まる。

昨日は兵庫県の高砂市へ。ビューティ・エンジン(みんなが
繋がり、みんなが最も楽しめる社会デザインシステム)の
の「トーク&ワーク」に参加するために。「本来の自分」を知
れば、内なる美のエンジンを動かすことができる。そのため
には虚飾をはぎ取り真剣に自分と向き合わねばならない。
キツイが、ワクワクする楽しいワークでもあった。
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2006年12月17日 (日)

ズボンのサイズがアップした。

    人間の海鼠となりて冬籠る  寺田寅
.
ズボンが古くなったので買いにいく。今までのウエスト85
センチをはいてみるがキツイ。販売員は、お尻のほうはち
ょうどなんですがねと言うのだが。泣く泣く88センチにした。
通っているエアロビックスもアクアビックスも今年はあと1
回で終わりだ。そしてお正月がやってくる。よほど気をつけ
ないと、メタボリックシンドロームになりそうだ。
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2006年12月16日 (土)

師走の京都へ。

     年越しと新春を先取りするために。
  
年末の恒例行事として、長年続けていることがある。御所
の近く、本家・尾張家の古びた小座敷で蕎麦を食べる。冷
酒もつけて。昼下がりで客はわたし一人だった。表通りに
出て、香老舗・松栄堂へ。来年の御題銘香を求める。歌会
始の御題「月」をイメージしたお香だ。これで年末年始を迎
えるわたしの心の準備ができた。
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2006年12月15日 (金)

特別展「青山二郎の目」を見に行く。

   美なんていうのは、狐つきみたいなものだ。
   空中をふわふわ浮いている夢にすぎない。
   ただ、美しいものがあるだけだ。

信楽のMIHO MUSEUMへ。その展示室の入り口の壁に
この言葉が掲げてあった。青山二郎は「目は言葉である」
と言い切る。数名の高校生が見学していた。それを見て
妻は、「目の教養をつけるためにきているのね」と言った。
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2006年12月14日 (木)

今年の漢字のベスト3です。

   「命」を深く、「悠」々と、「生」きていきたい。

1年の世相を表す年末恒例の「今年の漢字」のベスト1に
選ばれたのが「命」だ。2位は「悠」で、3位は「生」となった。
京都・清水寺の森清範貫主が、特大の色紙に太い筆で揮
毫した写真が新聞に載った。「命の尊厳という思いを込め
て選んだのでしょう。心して書かせてもらいました」と語る。
人々が命を悠々と楽しみ、生きていけたらと本気で願った。
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2006年12月13日 (水)

6の月 ・秩序連鎖の加速の月の1日

The Moon of
Acceleration for the Chain
Reactions of Natural Order

6は、天地の完全な融合を表わします。未来の秩序を維持
する人から連鎖が加速化します。
6は、生命の歴史のすべてを含むエネルギーの形態化の
結晶としての数字。
「筒抜け」「底抜け」がキーワードといえます。
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【6の月・秩序連鎖の加速化の月】

12月13日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Acceleration for the Chain
Reactions of Natural Order

現在、地球文明は過去と呼ばれてきた時空間で蓄積され
てきたあらゆるエネルギーを集約的に大調整し、天地人
一体の本来的な秩序を光速的に連鎖していくためのあら
ゆる準備を完了しています。太陽系・月・銀河群は無論の
こと、物質・非物質・反物質を超えた光の意識と意志のエ
ネルギー系の中心点のアライメントは、既に私たちの日常
生活の超連続的変化の中でだれにも体験されるところと
なっています。
「筒抜け」「底抜け」がキーワードといえます。

6は、生命の歴史のすべてを含むエネルギーの形態化の
結晶としての数字。天から地への遍きエネルギーを滞りな
く循環させていただくのは私たちの人としての役目。地球
の中心の純粋無垢なる生命意識に常に根底の意識を合
わせ、植物、鉱物、生物たちをパートナーとして種を超え
た愛、天との恋、地との涙、人としての歓びを自らの内側
から地球中へと溢れ出させていきましょう。
(2004年度版)

この局宇宙が誕生してより、銀河群、太陽系の生成を経
て、この地球上に、生物が生息する過程は、膨大なエネル
ギーと時間をかけ、流動、爆発、崩壊、形成の連鎖の中で
生態系としての秩序の維持を安定化する過程でもありまし
た。この宇宙で起きるすべての事象は、その連動性の度合
いに応じてより受容度の高い生態系によって内在化され、
循環の全体的な営みは、ミクロ化とマクロ化を極めてきまし
た。現在わたしたちの地球で、一部の人間の行為が、全生
態系の崩壊、人間という種の絶滅に及ぶ影響力をもつに至
っていることは、周知のとおりです。地球環境のこの危機的
状況の正常化には、宇宙全体の生態系が働いており、主に
光の生態エネルギーを通じた地球での生態的秩序の回復
作業は、加速化しています。時空間エネルギーの本質を、
より深く認識し、感知するようになればなるほど、尽きせぬ
感謝と愛され続けてきた生命体としての幸福を自覚できる
ようになります。不可能を可能にし続けてきた「愛」と呼ば
れてきた天地自然の二大フォースの働きは、今、私たち一
人一人の内側から賢明な行動、天真爛漫な朗らかさとなっ
て湧き出てきます。

6は、天地の完全な融合を表わします。未来の秩序を維持
する人から連鎖が加速化します。身近な小さなことに大き
く感謝できる人になり、自ら純粋至極の協力のできる人に
成長し、天地に呼吸を合わせ、共生社会の実現を共同創
造していく決心を連鎖していきましょう。
(2003年度版)

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2006年12月12日 (火)

今日から熊が穴に入る。

  山茶花の散るにまかせて晴れ渡り  永井龍男

昨日はこのところ珍しく、暖かい晴れた一日だった。でも、
畑に行もかず、観光ボランティア関係の仕事をしていた。
午前中は広報誌の作成、午後は月例会、そして夜は「ぐる
っとバス」を共同運営した竜王町のメンバーと忘年会だ。
目覚めた今朝は、雨が降っている。七十二候では、熊蟄穴
(くまあなにちっす)となった。さもありなん。寒いな。
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2006年12月11日 (月)

忘年会も夫婦連れで。

  妻措きて出づるかなしさ年忘れ  星野麥丘人

無農薬で有機農法を目指す仲間と、「落ち葉会」を作って
いる。落ち葉を堆肥にすることから生まれた仲間だ。昨夜
の忘年会には、5組の夫婦と男2名が集った。和気藹々と
盛り上がったが、わたしの妻は参加しなかった。下戸(酒
が飲めない)だし、人前に出るのが恥ずかしいからという。
来年は、ぜひ夫婦で参加したいなと酔いながら思ったよ。
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2006年12月10日 (日)

天地返しの季節だ。

   雨水も赤くさび行冬田かな  炭 太祗

昨日は一日中雨で畑に行けなかった。このところ田畑の人
出が減っている。おばあちゃん連中は、手際よく畑仕事を終
えてしまった。まわりの田んぼもトラックターで耕運ずみだ。
あとは春まで、ひと休み。でも、わたしにはこれからが大切
な季節となる。150坪をスコップ一本で掘り起こす。天地返し
という。気力、体力を鍛えるためにもひたすら掘り続ける。
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2006年12月 9日 (土)

どれが忘年会の口切?

   遅参なき忘年会の始まれり  前田普羅

昨日は京都へ。「お正月は何をするの?」という勉強会に
参加して、簡単なしめ縄も作る。帰りに京都タワー下の居
酒屋で肉の味噌煮と酒を少々。今朝遅く起きたら雨だった。
午前11時から「鮒ずし樽開き」で、自分たちが6月に漬け込
んだものを持ち寄り試食会だ。酒を飲みながら。午後6時に
は、山科駅前の料亭で「悠々会」(元京都天風会会員有志)
の忘年会だ。遅参(遅刻)、粗相がありませんように。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年12月 8日 (金)

冬の風物詩。

  大根焚きといふもの西にあり  細川加賀

「だいこだき」と読む。京都の千本釈迦堂(大報恩寺)で、
釈尊が悟りを開いた日(12月8日)を祝う成道会(じょうどう
え)にちなんだ行事だ。3日前から直径1メートルの大鍋で
大根5000本を煮込む。おあげさんも入って1椀1000円だ。
鳴滝・了徳寺の大根焚きには行ったことがある。病や厄除
けに効くといわれる冬の京都の風物詩だ。心も体も温もる。
65年前の今日は、太平洋戦争開戦の日でもあった…。 
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2006年12月 7日 (木)

二十四節気の大雪(たいせつ)に入る。

  雪いよいよ降り重ねる折からなれば也 (暦便覧)

七十二候の初候 でもあり、閉塞成冬(そら さむく ふゆと
なる)で、天地の気が塞(ふさ)がって冬となる時期という。
わたしの住んでいる琵琶湖の湖南地区では雪はまだだが、
朝夕は冷えて霜が降った。サトイモの茎はみんな枯れた。
ヘチマを水に漬けて皮を腐らせているが、水が手にしみる。
いよいよ冬だな、という実感の中で暮らし始めた。
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2006年12月 6日 (水)

「訃報のお知らせ」

   植木屋の妻の訃知りぬ十二月  沢木欣一

会社を辞めてからOB会に入った。当初訃報は電話の連絡
網で伝わってきた。今では表記のタイトルでメールが送られ
てくる。59歳か。いっしょに仕事をしたその人の顔が浮かぶ。
それにしても早い。死因は個人情報保護の趣旨から書かれ
ていない。それ故にかえって想像してしまう。12月に入って
喪中の葉書が何枚も届く。そういう季節になったのか。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年12月 5日 (火)

人生はあと三分一に。

  木の葉髪うれしかなしと過ぎて来し  下村梅子
.
木の葉髪(このはがみ)とは、初冬の頃に頭の毛が抜け
落ちることをいう。鏡を見ていて、自分がトッチャン坊やに
見えてしかたがない。妻に聞くと髪全体が薄くなったのに
前髪が長いからかなと言う。散髪代をケチらずに月一度
は行こう。服は妻や娘に選んでもらうことにした。外面に
もっと気を配りたい。人生は、これから、まだまだ…。
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年12月 4日 (月)

県下一斉の大掃除があった。

  闘牛士の如くに煤を払ひけり  波多野爽波

大掃除のことを古くは煤掃(すすはき)といった。12月13日
と定められていたそうだ。わたしの住む地区では、昨日の
3日に行った。家のまわりや溝、公園の掃除を自治会を上
げて実施する。この行事に参加することが、地区メンバー
の証となる。おかげさまで住宅街はキレイになった。あとは
自分の家の中だ。だんだんと師走らしくなっていく。
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2006年12月 3日 (日)

2006年流行語ベスト10づくし。

荒川静香の「イナバウアー」を「エロカッコイイ」と言ったら、

妻に「品格」を疑われ、手拭で冷や汗をぬぐい「ハンカチ王
子」を気取ってみても「シンジラレナ~イ」と冷笑されて、腹
をさすればウエストが85センチをこえていた。これはどうも
「メタボリックシンドローム」に感染したのかと悩むわたしに
「脳トレ」だけど、「たらこ・たらこ・たらこ」を知っているかと
聞かれても、ちんぷんかんぷん。話題の「ミクシィ」に入れ
てもらったけれど反応はいま一つ。こんな流行語の世界に
馴染まないわたしは、情報「格差社会」の漂流民か。
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2006年12月 2日 (土)

5の月・時空変換の受光の月の18日

                      

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2006年12月 1日 (金)

5の月・時空変換の受光の月の17日

                      

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2006年11月30日 (木)

今日は茶人のお正月。

  炉開きのことばみずみずしく使ふ  江隈順子

茶道では陰暦の十月初旬の亥の日に風炉をしまい、炉を
開いて火入れを行う。今日が癸亥(みずのとい)でその日
に当たる。茶道の先生にお聞きすると、今は11月に入って
それぞれのお稽古の都合で日を決めているという。
初夏に摘んで寝かせておいた新茶を初めて使う「口切り」
もあり、「茶人のお正月」とも呼ばれる。
ああ、いい伝統だ。若いときに京都で「藪の内」の中伝まで
受けた。もう一度お茶をはじめようか。
※炉とは、茶室の畳を切って床下に備え付けた茶用の
小さないろりのこと。
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2006年11月29日 (水)

迷惑メールの対処方法。

   すべてのメールを「削除済みアイテム」に移す。

毎日100通もの迷惑メールがくる。色いろと対処法を試み
たが今はシンプルな方法を実践している。とりあえず着い
たメールをまとめて「削除済みアイテム」に移す。そこから
必要なものを「受信トレイ」に戻してからゆっくりと読む。
塵芥(ちりあくた)の中から宝石を拾い上げている感覚だ。
迷惑メールは公開していないアドレスや一度も使ったこと
のないケイタイの方にもくる。どうしたことだろう。
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2006年11月28日 (火)

雨の日だからできたこと。

  ふはふはの大きオムレツ冬の雨  田中祥子

朝から雨だった。そこでたまっている仕事をひとつづづ片付
ける。郵便局で年賀状を購入する。親類や義理ある人にだ
けに出すつもり。あとはメールで新年の挨拶をしよう。来年
度の「旧暦カレンダー」や「月と季節の暦」の代金を振込む。
イチゴの苗(宝交早生)を40株求めて畑に運ぶ。産土神の
御上神社にお参りして、ご神水を一升瓶で21本もいただく。
帰りにケーキ屋ル・シェル(空という意味)で野洲でいちばん
おいしいシュークリームを求めて帰る。ご神水でドイの珈琲
を立てて妻とくつろぐ。夕食は早めに、鍋だった。
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2006年11月27日 (月)

優勝は、また横綱朝青龍だった。

 「自分の気持ちがライバル。自分に勝ちたかった」

大相撲九州場所で横綱朝青龍が5回目の全勝優勝をした。
これで19回優勝したことになる。日暮れが早いので畑から
帰ると毎日相撲を見ていた。その言葉にもなかな味がある。
「晴れの時があれば、曇りもあり、雨も降る」。これは崇敬
する中村天風先生が好んで使われた「晴れてよし曇りても
よし富士の山」の心境に近づいたものか。
(PS.内心の声「でも早く日本人の横綱が誕生してほしいな」)
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2006年11月26日 (日)

さすがに妻も手伝ってくれた。

    タマネギの苗を1500本も植えたよ。

種から育てた苗が予想以上に生育がよく、この数になった。
早生(わせ)や昨年人気の生食用の赤も含めて。1週間か
かって2人で植えた。毎日食べても年間365個あれば足りる
のに。これだけの数ともなると、近所や親類に配ってもなお
余る。家の前に棚を置いて無人販売でもしようか。それとも
近くの施設に寄付をしようか。新しい展開が始まりそうだ。
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2006年11月25日 (土)

だんだんと減っていく。

  哀いや歯に食いあてし海苔の砂   芭蕉

ああ、注意して食べていたのに海苔の中の小石を噛んで
しまった。さぞ痛かったことだろう。わたしも右下の奥歯が
疼き、ものが噛めなくなった。歯医者ですぐ抜歯をした。麻
酔をしていたので耐えられたが、なんだか切ない気分だ。
三食ごとにていねに歯磨きをしていたのだが…。
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2006年11月24日 (金)

一日一日を生きる。

日々の生活こそは凡(すべ)てのものの中心なのであります

 またそこに文化の根元が潜(ひそ)みます。人間の真価
 は、その日常のくらしの中に、最も正直に示されるで
 ありましょう。
民芸研究家、宗教哲学者の柳宗悦(むねよし)さんの言葉に
深く共感する。特に60歳を過ぎてからは。
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2006年11月23日 (木)

戦前の今日は「新嘗祭りの日」だった。

   勤労感謝の音楽を流しづめ  森田智子

新嘗(にいなめ)祭りは、古代から宮中ではその年に収穫
された農作物に感謝する祭りだった。現在は「勤労をたっ
とび、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう」趣旨の祝日
となっている。何の祝日かと息子に聞かれて調べてみた。
今日はまた「ぐるっとバス」に観光ボランティアガイドとして
添乗する。この6時間は、勤労になるのだろうか。
添乗する。この6時間は、勤労になるのだろうか。
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2006年11月22日 (水)

小春日和で小雪?

   玉の如き小春日和を授かりし  松本たかし

昨日から旧暦の十月、神在月に入った。この月の異称を
小春と呼ぶ。暖かな春のような日和(ひより)が続くことから。
ところで今日は二十四節気の小雪(しょうせつ)だ。寒く少し
雪降るというが、まだまだその気配はない。2週間後の12月
7日は大雪(たいせつ)となるが、雪はその後のようだ。
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2006年11月21日 (火)

雨の日にストーブを買う。

  冬の雨火箸ともして遊びけり  一茶

火箸をともすとは、どういうことだろう。意味は取れないが、
何となく感じる。雨の昨日わたしたち夫婦も暖かさを求め、
石油ストーブを買いに量販店へ。アラジンの小型があった
ので即決した。中型は芯を削ったり、炎が不安定だったり
したが、これは臭い取り機能までついていて形も普通だ。
…ブルーフレーム…魔法のランプ…アラビアンナイト…
アラジンのストーブで、この冬は心までぬくくなりそうな。
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2006年11月20日 (月)

何もしないことは疲れる。

 観光ボランティアガイドのお客は、6時間で12名だった。

昨日はガイドとして「ぐるっとバス」の添乗をしていた。これ
は、紅葉の野洲市と隣の竜王町を循環バスで回るという
企画で、乗車賃は1日乗り放題で500円だ。1コース2時間
で、3回回った。バスの中ででしゃべる内容を暗記し、睡眠
も十分とって万全の態勢で望んだのだが。朝から雨で乗客
が1人もいないこともあった。乗った方も短期の移動で結果
的にほとんどマイクを使っての案内ができなかった。5時間
半は無言で座っていた。これには本当に疲れたよ。 
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2006年11月19日 (日)

「冬浅し」から「冬めく」へ。

   枝葉鳴るあした夕べに冬めきぬ  室積徂春

昨夜8時半に寝たせか、今朝は3時半に目覚める。早寝、
早起きもいいがさすがに極端だ。書斎に入り、温度計を見
ると15度だ。エアコンを入れるにはまだ早い気がして、ジャ
ンバーを重ねる。今まで暦で(頭で)冬と思っていたが、いよ
いよ体感的に冬を感じた。
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2006年11月18日 (土)

1日の始まりは水を飲むことから。

           朝の水 草花も飲むわたしも飲む
      飲む水に光ふくませ体の内側から輝かん

目覚めたらすぐに冷蔵庫に向かう。そして水の入っている
ビンを取り出す。一本はフランスのルルドの泉が、もう一本
にはトルコのマリアの泉のエッセンスが入っている。その日
の気分で選び、安土忠久さん(飛騨のガラス作家)のグラス
で飲む。ささやかな贅沢から1日が始まる。木の若芽さんの
詩のように、畑の野菜も朝露を含んで輝いているだろう。
今日もいい日になりそうな予感がする。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/
 
 
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2006年11月17日 (金)

メッセージ(=神実)

ボクに今出来る事は、自分の信念をこの場で発振(発信)
させていただくことだと思います。
              真の祈りを込めて・・・うーたん@!

◆自分が生きたいと願う人生を選ぶこと!そしてそれが
出来ると信じること!そうすれば、その通りになっていき
ます。私たちには、それを実現するのに必要な全てが
内在しています。私たちは、それをするために、この場所
にやって来たのです。
※あまりにも自殺(自分の決めてきた”計画”を実現しない
まま去る命)が多い今日このごろ。うーたんの魂からのメッ
セージ(11月15日から)にアクセスしてみてください。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※児島一裕さんの『ウータントメッセージ』のアドレス:
http://www.geocities.jp/kazoo71750/u-tant_bkno/u-msg19.htm

 
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2006年11月16日 (木)

霜が降る前にサツマイモを掘る。

   甘藷掘りあとすぐ乾く峡日和  日野口晃

霜が降るまでにと、残しておいた3うね分のサツマイモを起
こす。5月に植えた苗が梅雨の時分に繁り、それを挿した。
収穫時期は遅れたがドンゴロスの袋に3杯もある。苗代も
肥料もいらず生育するとは。大地の恵みに感謝、感謝だ。
※峡(かい):両側に山が迫っている所。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年11月15日 (水)

時空変換の受光の月の1日

The Moon of
Receiving Light to
Transduce Time/Space

5は、愛の輝きを現す数字。
5は、高次元の歓びを指します。
「受光」「発光」がキーワードといえます。
※『時空変換の受光の月』の解説は、
11月15日のバックナンバーをご覧ください。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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【5の月・ 時空変換の受光の月】

11月15日 (水)から、プレナム暦の新しい月に入る。

The Moon of
Receiving Light to
Transduce Time/Space

基礎が真に確立し始めると、その人、その事業体の志の
深さ、広さ、高さに応じて次の範囲の連動性への回路が開
かれていきます。4という数字が示す範囲での役割の活性
化と持続がその個にとっても総合的な状況からいっても、
もっとも適している場合は、その充実を支援する流れが活
性化していきます。確立した基礎がさらに次のレベルの構
築に耐えうるエネルギー的な性質をもっている場合は、個
の予測や計画をはるかに超えた規模や方向性への引き上
げ作用が起きてきます。惑星的文化の変換ポイントが確立
され、現象化の光速化だけが待たれる現在、非常時の措
置として、アライアメントの基本が確立している方々には、
多くの門が開かれています。新たなエネルギー圏への抵抗
が、肉体的な存在としての自身の習性に残っている場合
は、重く感じたり、きつく感じたりしがちですが、課題の本質
の中心に真正面から取り組む時、見事な時空変換を経験し
ていくことができます。常に注がれている光からエネルギー
を充電し、「受光器」としての精度を上げ、自然な発光体と
なっていきたいものですね。
「受光」「発光」がキーワードといえます。

5は、愛の輝きを現す数字。綿密に用意されてきた時空の
綾織を楽しみ、64のうちの一つの鍵を差し込むごとに、頭
では、解決することのできないマジックを体験していくこと
ができます。
人によっては、先ず、迷路から抜け出すことが先なのかも
しれません。今、人間として私たちが成長すればするほど、
より多くの方々が伸びやかに暮らしていけることを励みとし
て、軽やかさをマスターしていきましょう。
(2004年度版)

5は、高次の歓びを指します。物質量の大きさを豊かさの
尺度としてきた文化は、歓びの貧しさをそのまま姿に現わ
してきた文化です。生き方の貧しさの典型は、他者を抑圧
したり、エネルギーを奪いながら自分を護っていくことです。
多元的な存在である人間の真の美しさが光を甦らせ始め
る今、その人自身の宇宙史、その人自身の地球史が、等
身大で社会に映り始めます。
時空とは、宇宙の壮大な歴史の結晶エネルギー。その無
限の愛のエネルギーを受けること自体、自らの内に純粋な
エネルギー場の確立を必要とします。
(2003年度版)

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2006年11月14日 (火)

畑を耕すのは、自分を掘ること。

           ココ掘れワンワン
           余所見(よそみ)しないで
           今・ココ・自分を
           掘り下げれば
           きっと宝物が
           得られるよ

立花大敬さんの日めくりカレンダーの言葉に深く感動した。
春夏秋冬、晴れても雨でも、ココを掘り続けます。
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2006年11月13日 (月)

雨を楽しむ。

   下ろしても煮立つや土鍋初時雨  太田由紀

おとといは雨で、きのうは時雨模様だった。畑には行けず、
家で静かに過ごしていた。昨晩は金目鯛のいいのが手に
入ったからと、初めての鍋だった。25歳の同居の息子は、
日曜で帰りが遅く、妻と二人でさしむかい。隣の近江八幡
市の西勝酒造で求めた湖東富貴(コトブキ)をぬる燗で。
お腹も命も、満たされていく…。
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2006年11月12日 (日)

そろそろ冬支度を始める。

  あたゝかき十一月もすみにけり  中村草田男

昨夜の雨で急に冷え込んだ。軒下の月下美人を室内に取
り込む。今年初めて六輪を咲かせた母の形見だ。昨日は
妻とユニクロに買い物に行く。フリースとソフトなパンツを
それぞれ2枚ずつ求めた。これでひと安心だ。今日から
立冬の次候、地始凍(ちはじめてこおる)となる。文字づら
だけでも寒そうだが、心と体は温かくしておきたい。
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2006年11月11日 (土)

懐かしい雨が降る。

  一日をくらくあかるく冬の雨  軽部烏頭子

もう何日ぶりだろう。目覚めたときから、雨音が聞こえてた。
朝刊を取りに出ると、かなり激しい降りだ。天気予報では、
全国的に雨だという。大地は潤い命が蘇る。わたしは、
自分の中の本質に向かって旅をしよう。そんな気分だ。
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2006年11月10日 (金)

4の月 ・未来基礎の確立の月の24日

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2006年11月 9日 (木)

4の月・未来基礎の確立の月の23日

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2006年11月 8日 (水)

4の月・未来基礎の確立の月の22日

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2006年11月 7日 (火)

今日から立冬に入る。

  地玉子のぶつかけご飯今朝の冬  笠 政人

季語は「今朝の冬」、立冬のことだ。「冬の気始めて立つ」
ということだが、まだピーンとこない。紅葉狩りにも行って
いないのに。この句を見つけて、むしょうに卵ご飯が食べ
たくなった。放し飼いの養鶏場を知っている。生卵を求め
て、新米の炊き立てに。健康診断で善玉コレステロールが
低目と出た。栄養をつけて、そろそろ冬対策を始めよう。
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2006年11月 6日 (月)

孫疲れ。

        孫の笑顔は元気薬だ。

娘が美容院に行きたいというので孫を預かる。8キロを超え
かなり抱きがいがある。その抱っこも縦にして、立ち上がっ
てほしいと要求する。そうしないとむずがる。生後4ヶ月ほど
だが、意思がはっきりとしている。ジジババは大変なのだが
無心のにっこり笑顔に疲れは吹き飛ぶ
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り

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2006年11月 5日 (日)

晩秋の出来事。

   秋耕におのれの影を掘起す  西東三鬼

この2日間、畑の横の用水路に水が流れてこない。稲刈り
もとうに終わり、田に水は必要ないということか。しかたが
ないのでポリタンクに風呂の残り湯を入れて、車で運ぶ。
そうこうしているうちに日が暮れた。月明かりを頼りに畑を
耕す。おのれの影ならぬ闇を掘っているようだ。それでも
進みぐあいが感覚的によく分かる。これもそれも楽しいな。
  ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞
 
 
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2006年11月 4日 (土)

観光ボランティアにデビューした。

    参加者から主催者へ、役割交代を楽しむ。

野洲市の観光スポットを参加者17名といっしょに、5時間半
かけて8キロ歩く。元バスガイドのベテランが先頭に立つ。
わたしはしんがり(最後尾)で全員の安全確認が主な仕事
だ。そこから見ると、お客さんは好き勝手に動くことがよく分
かった。今までわたしもそうしてきたのだろう。反省。
お別れのときの「ありがとうございました」が、うれしかった。
ガイドの報酬1000円は、喫茶店のケーキセットに消えた。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

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2006年11月 3日 (金)

今日、陰暦九月十三日の夜の月のこと。

      稲懸けて里しずかなり後の月  蓼太

十三夜ともいう。陰暦八月十五日(10月6日)の中秋の名月
とともに、二夜の月として月見をする。お供え物の名から栗
名月、豆名月とも。少し欠けた月を鑑賞するのは日本独特
の美意識か。今宵、晴れてくれるとうれしいな。
稲懸けとは、刈って束ねた稲を乾かすために、穂を下にして
柵ににかけること。もう農家でははやらないが、家庭菜園の
人が10束ほどのミニチュア版をつくっているのも微笑ましい。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

Jyusannya


                      

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2006年11月 2日 (木)

疲れるのも、いいかな。

  疲れているはずなのに草がいつものように
      いやいつも以上に輝いている
  野分の神の尾は光り長く鳥がじゃれつく

木の若芽さんのメーリングマガジンを読んでいるうちに、
「疲れているはず」という冒頭の言葉が染みこんできた。
1日畑仕事をしていて、くたくただ。ブロックで堆肥置き場
を作ったりハードに働いた。次の詩に移る間に、パソコン
に向かって居眠りをしていたらしい。もう、エアロビックス
の時間に間に合わない。風呂に入って、早めに寝よう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

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2006年11月 1日 (水)

11月、晩秋…。

     秋深き隣は何をする人ぞ  芭蕉

11月に入った。反射的にこの句が浮かんでくる。畑のまわ
りの柿、イチジク、キュウイなどの収穫は終わった。わたし
の所有ではないが、お裾分けでいくつかいただく。これから
玉葱やイチゴの苗を植えつけて、あとは堆肥作りにかかる。
来月は12月で師走、そして新年へ。今月はまだ、時間的に
も気分的にも余裕がある感じだ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年10月31日 (火)

子供のこと、知っていますか。

「あの子はカブが好きだから、浅漬けを作ってあげよう」

小さなカブを収穫して家に帰る。それを見て妻が言った。
娘が3ヶ月の赤ちゃんを連れて里帰りしてくる予定だ。
里帰りといっても車で20分のところなのだが。現れた娘は
元気元気。赤ちゃんは丸々と太って8キロあるという。
夕食に出したカブの浅漬けを、娘は抱え込むようにして
食べている。この子とは30年の付き合いになるが、そんな
ことも知らなかった。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年10月30日 (月)

今日は重陽の節句だ。

   人心しづかに菊の節句かな  召 波

陰暦の九月九日で、陽の数字である九が重なることを
めでたいとして「重陽」という。この頃は菊の花の盛り
なので、菊の節句ともいう。さらに上弦の月で、大安だ。
心静かに、今日の日を味わいたいと思う。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年10月29日 (日)

健康診断の検査結果が出た。

「すばらしいですがHDLコレステロール値が少し低いです」

年に一回の市の健康診断を受けた。お医者さんの言葉だ。
善玉コレステロールが47mg/dlで、基準範囲内なのだが。
40以下になると虚血性心疾患や脳梗塞などの発生率が上
がるという。これを高めるためには、禁煙、定期的な運動、
バランスの取れた食事が必要とのこと。すべてを満たしてい
るつもりだが…。もしかして野菜を中心の食事で、肉や魚な
どのたんぱく質が不足しているのかも。もっと研究しよう。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞

 
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2006年10月28日 (土)

霎時施(しぐれときどきほどこす)の時候となる。

   したしめばともしに秋の時雨かな  菱 湖

霜降(そうこう/二十四節気の秋の最終)の次候に入る。
時雨がときどき通り過ぎていくころ。たしかにこのところ雨が
降り、畑の野菜も喜んでいる。灯火親しむの候でもある。
日本や中国の古典を読みなおそうか。秋は深まっていく。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞ 

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2006年10月27日 (金)

小さな幸せが、ここに。

     柿とろけ 汁の香りと色 ぬめりと味
        体の中を夕焼けさせる
     甘味を欲しがる胃の腑も秋心
        パンにジャムをゆったりとぬる

木の若芽さんのこの詩に目が留まった。佐渡の友人から
送ってもらった柿を毎日のように食べている。妻は硬目が
好きで、わたしは熟した方がいい。好みが違うのも円満の
秘訣か。そういえば白菜の漬物も白い部分を妻が喜び、葉
のところわたしが食べる。どうでもいいような、小さな幸せ。
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※↓木の若芽さんのホームページ『宇宙樹の家』です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~utyuuju/

 
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2006年10月26日 (木)

観光ガイドの仕事は難しい。

 この田んぼの奥が朝堂だったと言われても…。

聖武天皇の紫香楽の宮をめぐるハイキングに参加した。
朝堂とは、天子が執政し群臣と会見する建物だが、高齢の
観光ガイドの指し示す方向にはポールの1本もなく、解説の
看板もない。これで東西の脇殿を含めた広大な宮殿を想像
するのは難しい。後でパンフレットを見て理解できたが。
わたしも来月から野洲市の観光ボランティアガイドとして
デビューする。お客さまに満足していただくには、いろいろ
勉強しなければならない。少し緊張している今日この頃だ。
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2006年10月25日 (水)

尾籠(びろう)な話で申し訳ありませんが。

    体の奥からのささやく声を聞かなくては。

尾籠とは不潔であることで、今はもう死語かもしれないが、
思わず浮かんできた言葉だ。今朝の午前1時から3時にか
けて、下痢のためトイレに5、6回駆け込んだ。ようやく収ま
ったが原因は過労のようだ。2泊3日の高松への旅の後、
畑仕事、紫香楽の宮を探索するハイキングへ、そして夜は
アクアビックス(水中でのエアロビックス)とクタクタになって
眠りについた。すこしオーバーワークかな、と思ったのだが
その声を素直に聞けばよかった。無理はもうきかない。
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2006年10月24日 (火)

NPO PAF 地球大学秋の集い

   『レインボーキャンプ in ジャパン』に参加して

四国・高松からバスで1時間ほどの山側にある『デモクラ
ティックスクールわあい』で開かれた集いに参加した。
地球大学の会員と『わあい』の関係者が80名ほどが集ま
って、2泊3日をゆったりと過ごす。小さな子供たちから大人
まで自分のやりたいこと、できること、得意なことをそれぞ
れのペースで楽しむ。泊まるのもテント、古い民家、ホテル
や旅館など自分の好みで。それぞれの人が人を認め合い、
生かしあう。これからの地球の姿を垣間見た感じだった。
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2006年10月23日 (月)

4の月・未来基礎の確立の月の6日 

                       

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2006年10月22日 (日)

4の月・未来基礎の確立の月の5日

                      

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2006年10月21日 (土)

4の月 ・未来基礎の確立の月の4日

                       

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2006年10月20日 (金)

4の月 ・未来基礎の確立の月の3日

                      

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2006年10月19日 (木)

野菜作りにはコツがある。

   秋茄子のいよいよ終わる花少し  星野立子

ナスの勢いが衰えてきた。思えばずいぶん長く楽しませて
くれた。野菜教室で三本仕立てを習い、秋ナス用に刈り込
みもしなかったのに。本を読むだけでは分からないコツを
学んだ。畑を始めて4年目で、少し体得できたようだ。
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2006年10月18日 (水)

PLENUM暦の4の月に入る。

      『未来基礎の確立の月』の1日

「普遍的な母の意識に、自分のハートとルーツの共振する
先を常に合わせ、大いなる父の意識へと自ら近づいていく
生き方を選択した時、だれもが孤独と挫折とは無縁な生き
方を体験していくことができます」。
自分自身に新たな生を与え、自分自身の未来を産み出す
という、エネルギーの集中力を必要とする経験をだれもが
経ていくようになります」。
今日から11月14日までの1ヵ月間を意識して過ごそう。
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【4の月・未来基礎の確立の月】

10月18日 (水)から、プレナム自然暦の新しい月へ入る。

The Moon of
Establishment for
the Foundation of the Future

長い間、地球と宇宙にアライメントせず、自然のサイクル
から外れた存在によって進められ、あてがわれてきた存続
不能な社会的枠組みや行為は、没落し、既に形を現わし
始めている自主的な創造活動が、リンクすることにより、プ
ラネットとしての人間文化の有り様が、確認・体験できる時
期を迎えました。
事業規模の大きさや、現象そのものよりも、心根の純粋性
と現象の本質の変換への作業を続けてきた方々にとって
は、やりがいに満ちた、基本的な構造の構築を、もっとも効
果的に進展できる機会が多く廻ってきます。
自分の人生のエッセンスと新文明のエッセンスに、行き違
いがあることはありえません。普遍的な母の意識に、自分
のハートとルーツの共振する先を常に合わせ、大いなる父
の意識へと自ら近づいていく生き方を選択した時、だれもが
孤独と挫折とは無縁な生き方を体験していくことができます。
「アライメント」「プラネット」がキーワードといえます。

4は、理性的な判断や確認がもっとも求められる数字。その
ためには、3の本質、5の本質に繋がっている必要がありま
す。1,2,3の本質から深く学んできた方々にとっては、気持
ちのいいほどスムースでリズミックな形づくりができます。7,
8,9,10…と、学びの時間、空間が広がっていった時、プラネ
ットの文明として、地球は成熟していくことができます。私た
ちもプラネット自身として、共に成長していきたいものですね。
(2004年度版)

4は、多元性の構築化を指します。現在の地球文化は、多
様性の対立から、多様性の共存へと、人類だれもが避け
ることのできない大規模な変容過程を進行しています。
自分自身に新たな生を与え、自分自身の未来を産み出す
という、エネルギーの集中力を必要とする経験をだれもが
経ていくようになります。すでに自覚し、徐々に心身の変換
をしてきた方々には、軽やかな、深い志しを維持してきた方
々には、ライフワークが本格化する節目の時です。
(2003年度版)

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2006年10月17日 (火)

秋の味覚は新米から。

   新米の笑窪つくりて炊き上がる  野口南枝

「えくぼ」を漢字でこう書くとは知らなかった。「蟹の穴」と
言ったような気もするが。わが家のお釜で炊いたごはん
にもそれがたくさんできる。好物の薄いおこげもあって。
お米は丹波笹山と佐渡の篤農家から取り寄せている。
新米の季節の味は格別だ。ささやかな贅沢を楽しむ。
 ∞ ピースルーム ありがとう村(滋賀)便り ∞